プロフィール

菊地裕介

Author:菊地裕介
菊地裕介プロフィール
1977年7月27日東京生まれ。高校2年の1994年、第63回日本音楽コンクールで第2位。桐朋女子高等学校音楽科(共学)卒業と同時に渡仏し、パリ国立高等音楽院ピアノ科に入学。1999年一等賞で卒業。2001年研究科修了。同校ではほかに歌曲伴奏、20世紀音楽、フーガとソナタ形式を学び、いずれも一等賞を得て高等ディプロマを取得。更には管弦楽法、歌曲リサイタルについても学ぶ。2003年からはハノーファー音楽大学ソリストコースでさらに研鑽を積み、2009年ドイツ国家演奏家資格を取得。
これまでに加藤伸佳、ジャック・ルヴィエ、アリエ・ヴァルディの各氏に師事するかたわら、世界の数多くの音楽家から薫陶を受けている。第46回マリア・カナルス(2000・スペイン)優勝、第20回ポルト(2003・ポルトガル)優勝、第61回ジュネーブ(2006・スイス)入賞、第5回プーランク(2006・フランス)優勝、第13回ベートーヴェンコンクール(2009・ウィーン)入賞など、数多くの国際コンクールの受賞歴を持つ。1997〜9年ロームミュージックファンデーションの奨学生。2004〜6年文化庁新進芸術家海外留学研修員。
2007年より日本での演奏活動を本格化させ、以来2年間でソロ、室内楽、オーケストラとの共演など、幅広いレパートリーで既に100を超えるステージを踏んでいる。2008年には、「菊地裕介メシアン生誕100年プロジェクト」を立ち上げ、第1弾として「幼な児イエスにそそぐ20のまなざし」を全曲演奏し、第2弾としてパリよりアンサンブル・アンテルコンタンポランの主力ピアニスト永野英樹氏を迎えて「アーメンの幻影」全曲演奏会を開いた。同年にはコロムビア・ミュージックエンタテインメントよりデビューアルバム「イマージュ・フランセーズ」を発売。2009年発売されたセカンド・アルバム「B-A-C-H」は、レコード芸術誌特選盤に選出された。同アルバムに収録された、バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番、ピアノ独奏版」は、ブゾーニ編の「シャコンヌ」に加えた独自の編曲により全曲を完成させたもので、全音楽譜出版社より自身の解説と校訂により出版され、注目をもって迎えられている。演奏活動の傍ら、現在は東京藝術大学、東京音楽大学の各校にて、後進の指導に当たっている。また演奏解釈、指導法などの公開講座なども精力的に行っている。

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たましひのしらべかなでむたまゆらも・・・菊地裕介
クラシックピアニスト菊地裕介の 日常生活や演奏活動のご報告
まずはこちらへどうぞ!
菊地裕介公式ブログへようこそ、
タイトルの「たまゆら」、はほんのわずかな時間、刹那ということ。
一瞬で過ぎ去ってしまう音楽、しかしそのわずかなひとときにも、音楽を通して心と心が触れ合うことができたら、という願いが込められています。

コロムビア・ミュージックエンタテインメントによる菊地裕介ホームページ
http://columbia.jp/artist-info/kikuchi/index.html

今後の演奏予定はこちらをご覧ください。(2010年1月10日更新
http://ykpiano.blog87.fc2.com/blog-entry-60.html

最近の演奏歴 (2010年1月10日更新
http://ykpiano.blog87.fc2.com/blog-entry-95.html

レッスンについて、連絡先など
http://ykpiano.blog87.fc2.com/blog-entry-52.html

携帯の方はこちらから筆者プロフィールがご覧になれます。
http://ykpiano.blog87.fc2.com/blog-entry-54.html
僕は朝青龍を尊敬します
僕は何はともあれ、元横綱を尊敬しています。好きとか嫌いとかではなくてね。

報道されている内容を前提にはしていますが、それがどこまで真実だかわからないので、信じる部分も疑う部分も、ほとんど個人的な憶測から語ることです。ただ、個人的なスタンスだけは表明できるかな、と思います。
ですので、そんなただのつぶやきなら聞きたくない、という方は読み飛ばしてください。

事態の真相(僕はかなり怪しいと思いますが)がどうあれ、示談成立は事実のようだし、示談金も支払うらしいし、さらに進退問題にかかわりなく警察はこれからきちんと捜査すると言っているのですから、あの時点で部外者のわれわれがギャーギャー騒ぐことではないでしょう。日本は法治国家なのですから。
マネージャーが虚偽の申告をした、という部分にはちょっと不信感を覚えますが、それもおそらく元横綱本人ではなく周りが勝手にやったこと(あるいは進言した)なのではないかと思います。本人はノーコメントを貫いているのですから・・・そしてそのような虚偽申告をせざるを得なくなった事情も、われわれにははかりねないものがあると思うのです。今まで、些細なことで悪役のレッテルを貼ってきた結果でしょう?本当にサボりならちょっと良くなかったかもしれませんが、愛する母国のファンのためにサッカー親善試合に出場すること、土俵でガッツポーズ(別に敗者を侮辱することにはならないと思いますが・・・むしろ感謝のあらわれでは?)、報道陣の無礼な扱いに対し感情を露わにする。どれも自然で些細なことでしょう?むしろとても人間的だし、並みの日本人にはできないこと、新しい風、だと思うのです。「文化」もちろんとても大切だと思いますが、変化するものなのです。「保存のための保存」という道はもちろんありますが、それは本流とは違うところでやるべきでしょう。いっそ「伝統相撲」というジャンルでも作ればよいと思います。古楽には古楽の流派があるのとまた同じでしょう。異分子を単純に「排除」するのではなく「懐柔あるいは同化」することはできなかったのでしょうか?同じく伝統芸能に従事する者ですが、伝統の「純化」とは「萎縮」にほかならないのではないかと思います。

外部の圧力凄まじい中では、今回の日本相撲協会の引退勧告は苦渋の決断だったと思いますから非難する気は別にありません。元横綱の決断も、この環境下では当然のことだったと思うし合理的な判断だったとは思います。

ただ、何なんですか?この世の中、特に一部マスコミの、鬼の首を取ったかのごとき下品な騒ぎ方。

凡人は強者に幻想を抱きますから、横綱の品格、とやらを凡人(僕も含めて)が期待するというのはまぁ理解はできます。(古今東西の権力・実力者たちの実態とかけ離れた情報操作、そしてそれに翻弄される人民たちを見ていれば明らかです)
しかしその「品格」だって、たとえば貴乃花親方が言及するのであればまだ重みがあると思うのですが、相撲経験のない人間がとやかく言うことではないのではないですか?貴乃花親方の意見も、社会の風潮を慮った結果であり、彼自身の真意、心の声ははかりかねるところでありますし・・・そもそも彼が「品格」という言葉を使ったのもあまり記憶にはありません。だいたい自らを省みずに他人の「品格」をとやかく語るのは、それこそが下品だと思います。
横綱審議会の面々が、一部を除けば各界を代表する重鎮であることは認めます。しかし根回しや談合を主として成り立っている「日本の一般社会」でトップにのし上がった人が、実力第一の勝負の世界をどこまで理解、というか体感できているのかは、甚だ疑問です。その点では素人の集まりとも言えなくもありません。土俵や舞台やフィールドといった場で、一瞬のうちに全てが決される勝負の世界をどれほど体感していらっしゃるのか・・・?
そういう意味ではわが東京芸術大学の宮田学長が今度横審に就任されてから、どのような働きをされるのか注目していますが・・・そんな彼も演奏家ではありませんしね・・・
スポーツ、芸術では技術(表現力を含めた総合的な)が全て、技術こそが最大の説得力であり最も偉大なのではないですか?もちろんルール(特に成文化されたもの)にはのっとらなければなりません。しかし、「マナー」は、もちろんあるに越したことはないのですが、それよりは「強さ」こそ、もっとも大切な「品格」なのではないですか?
寄り合って集団生活を営んでいる一般社会とは一緒にしないでいただきたいです。
どうしても横綱の(土俵外での)「品格」にこだわるなら、あるいは大関降格はできなかったのでしょうか?前例とか関係なく(内規には存在するようですが)。そもそも、横綱に担ぎあげず最強大関にとどめておくことだってできたでしょうに・・・その点では彼の人気を利用しておいて、その後の教育が十分だったとは、やはり思えません。受け入れなかった元横綱にもそれなりの落ち度はあるとは思いますが・・・外人だからこそ感情的にならずに、より忍耐強い説得が必要だったと思います。自分が外人になった経験がない人間にはそういうこともわからないのでしょう。そういう人が外人に対して偉そうにしてはいけないと思います。

しかし、「生来一つの道を“極める“」というのがどういうことか知らない、それどころか大した業績も上げていないくせにヤジばかり飛ばしている一般人たちに至っては、事情もろくにわからずに非難するだけの資格があるんですか?自分が大した実力もないゆえに、打ち破れない規律やら社会規範やらという名の「監獄」に閉じこもった生活に感じているストレスを、才能があり自分たちの監獄と違う世界に生きる「スター」にぶつけているだけなのではないでしょうか?自分の仕事の実力で彼を上回る働きをしている人間がどれほどいるのですか?ほんとうに不遜も甚だしい!生意気だと思います。 彼を批判している一般人は完璧な人間ですか?
いまだ詳細が明らかにされていない何らかの経緯から、酔って喧嘩して人を叩いてしまったことで、即退職(一般人なら転職も可能でしょうが、彼の場合は代替の職場が存在しないのです)しなければならない世の中が本当に正常なのでしょうか?
残念ながらそれが当然とされる恐ろしい世の中である以上、彼の行動は軽率だったとも言えますが、自分のスタイルを貫いた結果かもしれません。

王者は王者です。凡人とは違います。 超越した存在なのです。人間としての光の部分も影の部分もともに出し惜しみせず、率直に生き、勝負にすべてをかける。それこそが力士としての真の「品格」ではないですか?他人の目を気にしていい子ぶるのが「品格」だとおっしゃるのですか?
天賦の才能に恵まれ、人知れず努力を怠らず、実績を上げてきた選ばれし戦士、にもかかわらず、単に自分たちと考え方や行動規範が異なるからと些細なことでギャンギャンと吠えまくる凡人たちに辟易し、かえって反抗的になってしまった部分があるのではないでしょうか?本件に関しては自分の腕力を自覚しなかったという点で悪いことは悪いですから、全面的に擁護するわけではありませんが、ちょっとヘマをした。程度のことだと思います。生活態度がだらしない、って非難をする人もいますが、だらしなく見せても実は人知れずけたはずれの努力と工夫を重ねて、そして実績を上げる。これってすごく大変なことだと思うのです。ときどき人間性に問題がある部分は否めませんが、すごく優しい一面もあるし、その奔放な性格なくしては、彼の場合はあの「スタイルの」強さは成り立たなかったと思うのです。「根っからの善人」の演奏が、ほとんどの場合つまらないのと似ています。偉大な芸術家はひとくせもふたくせもある人物がほとんどでしょう??(まぁ印象操作によって蓋をされていますけどね)
まあ、大相撲に神事としての一面がある、という観点からは、土俵上でのマナーについては、ときに多少問題があったかもしれないとは思います。 ・・・しかし、土俵を離れたプライベートのことは、法定主義にのっとって処理すべきだと思います。職場の人間が乗り込んでくるのは公私混同も甚だしいと思います。

横綱だろうが一般人だろうが悪いものは悪いし悪くないものは悪くないのです。
それが医者だろうが弁護士だろうが教師であろうが警官であろうが大統領だろうがアイドルだろうが、僕は同じスタンスでとらえます。仕事は仕事、プライベートはプライベートでしょう。もちろん職業倫理、てのは必要だと思いますが、職場(別にオフィスに限定するわけではないですが、その職業に従事している現場、あるいはそれに準ずる場面)に限って適用すべきでしょう。

そもそも自由主義国家の原則として私刑はあってはならないのですから、この種の社会的制裁などというものもあってはならないのです。

日本は公私混同がはなはだしすぎると思います。身分(社会的なものではなくあくまで仕事の)や上下関係にうるさく、職場の人間関係がすべて、みたいな人間が多いからでしょう。

「大相撲における横綱の地位は日本固有の伝統文化であり、国民に広く敬愛されている栄光である。土俵上で心・技・体で最高位であることはもとより、土俵外にあっても国民の尊敬と期待に背くようなことがあってはならない。今回の横綱朝青龍の一連の不祥事は一部、週刊誌とは異なる点があるものの国民の許せないという声も無視できない。朝青龍はこれまでも大相撲の発展に大きな貢献をし、多くの相撲愛好家に感動を与えてきた。この栄誉を不滅のものとするためにも退場しなくてはならない。これは万国共通の男の美学である」

これ、横綱審議委員会の鶴田卓彦委員長の談話ですが、大筋では同意できるのですが、いくつか苦しい部分があります。

「土俵外にあっても国民の尊敬と期待に・・・」だから僕は尊敬しています、土俵上で仕事をする人なのだから、土俵上の「品格」を尊敬しているし、土俵外の不祥事にあってもそこに人間的な姿を期待をしているのです。
「週刊誌とは異なる点が・・・」ほらやっぱり!!
「国民の許せないという声も・・・」国民って誰のことでしょうか?責任のなすりつけ??

まあ世論のバッシングを避けるためには良くできた談話に見えますけれど、いかにも玉虫色で、どこまで鶴田氏個人の本音が含まれているのか?世論を慮ってこのようなコメントを残されたのでしょう。ある意味気の毒なくらいです。
それにしても、一度バッシングを始めたらよってたかってバッシング、日本人はイジメを否定しておきながら、これはイジメの構図そのものではないでしょうか?

無責任に野次を飛ばしている小物たちこそ、胸に手を当てて大いに反省してもらいたいと思います。主体性がなく、周りに流されて「非国民!」となじっていたあの時代と、本質的な国民性が全く変わっていないところに強い危機感を覚えます。今回の件はほんの一例です!!こうやって有能な人材の多くはどんどんつぶされていく。
それゆえの良い面もたくさんある日本人だと思いますが、今回の一件は、ここに至るまでの経緯を含めて、悪い面を集大成してしまった結果だと思います。

起こってしまったことは仕方ありませんが、いろいろと考えることができれば、日本人が覚醒する契機だと思いますが・・・きっとそうはならず一過性の熱病で終わるのでしょう。このままでは日本は永遠に世界から理解されないでしょう。残念ですが。

世界にはかたやベルルスコーニがいまだ人気の某国・・・もあるのですからね。
良し悪しはともかく、われわれが取り組んでいる音楽はそちらのほうから伝来したものだということもお忘れなく・・・!せめてクラシック音楽にかかわる人々だけでもそのあたりの、「話のわかるおとな」「大物」「個性あふれる豊かな人間」になってほしいものです。どうせ「不良」の一言で片づけられてしまうのでしょうけれども・・・

個人的には、社会がもう少し大人であれば、今回は、引退勧告ではなく最後通告と徹底教育でよかったと思いますね。20代の人間をいい大人がよってたかって・・・この世の中では今回の成り行きは致し方ないのですが・・・

とにかく「・・・たるもの」とか「・・・としてあるまじき」とかっていう言葉が大っきらいです!!!!お仕着せがましいことこの上ない!
このままではもともと好きだった「品格」という言葉も嫌いになりそうです。言葉に罪はないのですが、いつもそれを独り歩きさせる「世間体」こそが諸悪の根源です。いまや「品格」と言っておけば何でも批判OK、一種の流行語みたいなものですかね・・・「当たり前」という言葉も大嫌い!!!

ここまで忍耐強く読んでくださった方には、心より御礼申し上げます。なぜか黙っていられなくなり、感情的に書きなぐってしまいました。
世論の趨勢をみる限り、僕のこれらのコメントもきっと批判的に受け止められることでしょう。
どうか全力で批判してください。僕も全力で「世間体」に反旗を翻したのです。批判されることは最大の学習になり財産になりますから、僕は大歓迎です。
批判と人間性の否定とは違います。このあたりも、日本人の多くが混同し勘違いしているところなのですけれど・・・
豪雪から晴天へ
1月8日(金)
東京音大の補講日。本当は急用のため今もすごく忙しいのだけど、前もって決めてしまっていたのでやらないわけにはいかず・・・
帰宅後さらに自宅レッスンを一人・・・。

1月9日(土)
午前中は2時間レッスン、昼飯は、久々に斎藤鮮魚に行ってみたら長蛇の列だったのであきらめてスタンダードな中華。

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午後も4時間近くレッスン、遠方から訪ねてくださいました。夜は調律師さんにピアノを直してもらう。

1月10日(日)
めちゃめちゃ久しぶりの一日休み・・・ベートーヴェンを必死でさらう!!!買い物に行って・・・こんなすばらしいものを食べました。
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サザエ、ゴロンとこの3個で225円ですよ!!美味しかった!魚久の粕漬け大好きなんですが、これはとある生徒にもらったホタテの粕漬け、初食でしたが美味しかった。
たまにはみそ汁もつくる。
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1月11日(月・祝)
松本蘭ちゃんと自宅で合わせ、小品ばかりだから簡単かと思ったら意外と難しい曲ばかりでとても大変でした。タンゴとか慣れないんで下手くそでごめんなさい。がんばります。
時間が押してしまったので終了後は急いでレッスン。さらにすぐに着替えて高輪のヤマハで取材。
終了後は久しぶりにオリンピックで日用品など買い、刺し盛り抱えてすぐに帰宅しました。

1月12日(火)
東京音大に缶詰。
合間にベートーヴェンを必死でさらう!

1月13日(水)
朝羽田に着くと、富山行きは定刻ではあるが条件付き運航とのことで不安になる。しかし実際到着するとさほどの雪ではなく一安心、会場の北アルプス文化センターまで連れて行っていただきました。各種調整や僕の練習をしたり、ご飯を食べたりしている間に夕方になり、雪は強くなり、それから開始し、ワルトシュタインを録り終えて会場を後にした9時過ぎには凄い大雪になっていました・・・
向かった先は、「漁火」というすばらしい飲み屋さんでした。
アルバムより転載します。
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もう言葉にならないほどの美味しさでした!!!!「立山」を熱燗で飲みまくり・・・というほどは飲みませんでした。

1月14日(木)
レコーディング二日目。朝は吉野家(笑)
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道中はこのような景色でした。高速が圧雪路になっていてスタッドレスでなければ到底無理でした。
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今日は「熱情」「月光」と録り進めました。特に月光はこの録音を決めてから、仕事の合間を縫って実質的には1週間足らずで仕上げたので不安でしたが、録音という鏡を参考に自分を見つめながら少しでも良いものになるように納得できるように作り上げていきました。「熱情」も、演奏会で弾いてきたもの以上にストイックな仕上がりになっているのではないかと思います。
終了後は、市内に戻りフグづくしでした。やはり今日も日本酒が美味でした。
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1月15日(金)
録音は最終日、今日も吉牛で断食明け。
悲愴を録って行きましたが、やや時間に余裕がなく、かなりの集中力と瞬発力が必要でした。
今回は、年末に声をかけていただき年明けにやっと内容が決定したピンチヒッターで、ほかの仕事の合間を縫って数日で仕立てたものすごい突貫仕上げでしたが、今回も素晴らしいスタッフさんに囲まれ、それなりに高い精度の録音ができたと思います。音のクオリティは、あまりにもクリアーでアラが目立つのが恐ろしいくらいです。しかしそれだけにたいへん勉強になりました。
みなさま本当にありがとうございました。

終了後は急いで荷物をまとめ空港へ・・・行ったのに東京行きは30分以上の遅れ・・・これではリハに間に合わない!!
もともと日程がタイトだったので、荷物も預けず背負えるように全てリュックに入れました。衣装などは富山出発の前日にすでに会場にあて送っておいたのです。
羽田に着陸すると、今までの白い景色を見なれた身にはすごく新鮮な、晴天でした。
到着後はエンジニアE氏が車を出してくださって、恵比寿まで急ぎました。ほとんど渋滞も無く、おかげで20分だけ音出しができました。あとは一発勝負です。本番待ちの間には、ふめくりなど手伝ってくれた生徒たちを連れてラーメンを食らう!
本番はまぁいろいろあるにはありましたが、タンゴ初挑戦で自分の今まで使わなかった要素を駆使しての、演奏だったと思います。トークも見事にこなした蘭ちゃん、おつかれさまでした。とても美しかったですよ!

2010年1月15日(金) 18時開場 19時30分開演
アートカフェ・フレンズ(JR恵比寿駅西口徒歩3分)
ヴァイオリニスト 松本蘭
クラシカル・ブーケ
第3回 「Passion - 情熱のコンサート」

ブラームス F.A.E.ソナタ スケルツォ
クライスラー ラ・ジターナ
バルトーク ルーマニア民族舞曲
サンサーンス=ハイフェッツ 白鳥
ハチャトリアン=ハイフェッツ 剣の舞
ラヴェル ツィガーヌ
リベルタンゴ
ジェラシー

愛燦燦
ツィゴイネルワイゼン
チャルダーシュ
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終演後は二人の生徒を連れて山手を半周し、日暮里のオコンネルでビール会でした。

1月16日(土)
眠い目をこすり朝起きて3人レッスン、香味屋でサンドイッチを初めて食べて、
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それから髪を切り御徒町で買い物。
それだけでもう夕方になってしまいました。
帰宅して、ちょこっとだけさらう。グリーグの譜読みをがんばらねば!

1月17日(日)
自宅で今日も3人レッスン、それだけで今日も夜になってしまいました・・・!(笑)

1月18日(月)
芸大に缶詰、朝と昼は玄米弁当、夜は鶯谷の立ち飲み焼きトンと立ち食いそば!笑
結構おいしいんですよ。どっちも。合わせて1000円未満でおなかいっぱいです!!
更新しました
演奏会予定など更新しました。
遅くなって申し訳ございません。
初仕事を終えて・・・
1月1日(金・祝)
明けたのは、小田急線の向ケ丘遊園駅の待合室でした。百合ヶ丘に行く途中、電車を待ってて・・・
今年もK先輩と仲間たちと生徒たちと、楽しいオールの新年会でした。マスターが作ってくれたお雑煮食べて酔っ払ってKさん宅になだれ込みピアノ弾きまくり聴きまくり贅沢なひとときを過ごしていたら、いつの間にか夜が明けていました。
ちょこっと昇ってしまっていましたが、いちおう初日の出も見て、家に帰る途中で小野照崎神社と三島神社に詣でてお神酒もいただき、一通りの義務は果たして帰宅しました。
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仮眠したのち、年賀状作成に取り掛かり200通作ったところでハガキがなくなり、自転車で近所中の郵便局を廻っていたら(本局行ったのにインクジェットが売り切れていて・・・)日が変わってしまいました。

1月2日(土)
愛車のVTRで常磐道飛ばして茨城の田舎に行きました。水戸に行って以来2回目の遠出です。少し風が強かったですが天気も良かったし、行きは空いていたので非常に快適でした。
祖母の老化は進んでいましたがまぁ目立った病気もなさそうで安心し、父と叔母と4人で昼食をとり、さらに年賀状を200通あまり作成して、一人田舎を後にしました。
帰り道はさすがに渋滞が見られたので埼玉県内から下道をゴロゴロと走り、小平のもう片方の祖父母宅へ。バイク用のナビを持っていないので少々迷いましたが、浦和、和光、東久留米を抜けなんとか到着。
こちらも2人とも元気そうでした。顔だけ見せてお茶飲んで早々後にしました。都内の下道はガラガラで帰りはスムーズでした。帰宅後練習初め・・・

1月3日(日)
午後一でRojanski兄弟と2回目の合わせ。今日もマイペースな感じでスムーズに練習は終わりました。終了後はベートーヴェンをさらいました。急にソナタ4曲も録音することになって焦っています・・・[m:78]

1月4日(月)
個人レッスン開始。2人だけだったけど話し込んで長くなる。
今年も頑張りましょう!

1月5日(火)
今日はG大で合わせ。まだ誰も来てないかと思ったら、意外と混んでて練習場所の確保に苦労しましたが、どうにか部屋を見つけて最後の合わせ。まぁ明日の本番はどうにか良いものになりそうです。
終了後はまた自分の曲を夜までさらって、帰り道に今年のラーメン初め!麺徳の二郎風ラーメンヤサイマシアブラスクナメでございました。
そして帰宅後さらにスナックを食べるという暴挙に!!!笑

1月6日(水)
去年のレコーディング以来、約1年ぶりのさいたま芸術劇場。
気持ちのよい響きのホールです!
いつも通り、順調にことは進みました!

2010年1月6日(水)19時
さいたま・彩の国芸術劇場 音楽ホール

アレクシー・ロジャンスキー(va.)
ボーリス・ロジャンスキー(vn.)
菊地裕介(pf.)
ヘンデル パッサカリア (va. vn.)
モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 第2楽章(Trio)
クライスラー プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ(vn. pf.)
ヘンデル サラバンド (va. vn.)

滝廉太郎 荒城の月 田中利光編曲 (va. pf.)
ブラームス ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.120-1 (va. pf.)
ヴィターリ シャコンヌ (vn. pf.)

アンコール
アメイジング・グレイス (Trio)

打ち上げで大宮に行き素晴らしい日本酒をいただきました。(黒龍しずく、十四代)ちょうど僕の年齢は兄弟の真ん中だということが分かりました。(それぞれ上下に8歳ずつ離れているのです)
とても楽しい時間を過ごしました。

しかし・・・タッチの差で終電を逃しました。

まさか12時前に終電が出るなんて想像もしてなくて・・・(上りの終電ってすごく早いんですね・・・)赤羽までしか行けませんでした。タクシーの運転手さんを労っているうちにほどなく帰宅できましたが、新幹線で1駅とはいえ意外と大宮は遠いということを知りました。

1月7日(木)
G大初出勤。朝、昼、晩用に弁当を3つもちこみ、レッスン室に引きこもり・・・教える合間に、必死で・・・(笑)さらいました。今日は10時50分に退散、帰宅。
仕事も飲みも全力投球だ!!
12月24日(木)
数か月ぶりに調律師さんに来ていただく。
ひどい状態だったので、大変なご苦労をかけてしまいましたが、
どうにかまぁまぁのところまで回復しました。
1名レッスンして、また連日で香味屋へ。
昨日は王道だったので、今日はひねくれて「カツ重」をオーダー。
ちょっと脂がくどいような気もしましたが、たかがカツ丼、されどかつやの5倍以上するカツ丼、美味でございました。
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その後スーパーへ夜の買い出しに行き、郵便局で年賀はがきをやっと購入。つかの間の帰宅ののち、オペラシティへ向かいました。
みうらくんの凱旋デビューコンサート!父子共演なんて憎い演出もあったりして・・・
終了後もレセプションがあって、徳永先生が祝辞を述べられたり、なんと言ってもお祝いムード満点でとても楽しめました。

急いで帰宅して、11時スタートのすき焼きパーティーに向け準備、送っていただいた飛騨牛霜降りの素晴らしいお肉と、さきほどの買い出しの材料・・・
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でもみんななかなかこない、11時半になってもひとりぼっちですねていたのですが・・・ポツポツとひとりまたひとり来てくれて、楽しくお祝いしました。何を??うちのマンションのまりえちゃんの誕生日です!
ビール、日本酒と進み、最後はのんちゃんのお手製の梅酒を堪能し、いちおうケーキまで、すっかり食べて4時過ぎに解散となりました。

12月25日(金)
東京音大の冬期講習、専科5名副科7名、教授によっては50人近くさばいているようですが、僕はそんなに人気がないので楽なものです。
夕方には終了し帰宅。
西浅草の図書館の裏手にある寿司割烹「468(ヨーロッパ)」さんへ。
ずっと気になっていたのですが初入店を果たす。
ご主人一人でやってる7席位のカウンターのみ。
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この骨切りした穴子と、
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芋吸いはこちらのスペシャリティみたいですよ。
派手な料理ではないのですが、一品一品に丁寧な仕事で、気に入りました!このように頑張って近所を開拓中なので、みなさん付き合ってね!
連れのペースが非常に速くて、僕も5合くらい飲んでしまいました・・・やれやれ・・・
酔いさましに浅草でコーヒー飲んでブラブラ、隅田川を散歩して、帰宅しました。

12月26日(土)
朝から有楽町へ。
のだめ、見てきました。もうね、パリやらウィーンの出てくる風景、ほぼ全部場所がわかるし、音大の仲間の雰囲気やら、すべてが懐かしくて泣きそうでした。ああ僕はこの景色をみながらどんなことを考えていたんだっけ、とか、コンクールの思い出とか、昔の悲恋の数々・・・(笑)いろんなことを思い出しました・・・
もちろん映画自体も非常に面白かったです!4月公開の後篇が楽しみです。誰と行こうかな???
終了後は日本橋界隈まで散歩。お天気に恵まれたのはやはり日頃の行いが良いからですね。
マンダリンオリエンタルの最上階のラウンジ、料理は普通ですがとにかく景色が良い。
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以前投稿したトイレの風景覚えてますか???
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誕生日お祝いなのでシャンパン1本頼んだのですが結局一人で飲み干すかたちになり昼間から結構酔ってしまいました・・・
そして東横線を中学時代以来の寝過ごし、さらに降りる駅を間違え、さんざんでしたが、どうにか次の目的地に到着。以前僕もお世話になった三宅先生のお宅で、高田匡隆くんのサロンコンサートでした。最初のスカルラッティはそんなわけで聴き逃してしまったのですが、バルトーク、そしてリスト、ハンガリー仕込みイタリア育ち、素晴らしい演奏でした!最近ヒビが入りかけの自分の演奏をしっかり見直そう、と改めて決意しました。
終了後は、そのままお宅で宴会、共通の師匠加藤先生を囲んで同門の仲間たち、横浜の音楽界の重要人物がチラホラ・・・非常に楽しく歓談させていただきました。ビール2種と赤ワイン2種も飲んでしまいました・・・
それを抜け出して、横浜駅へ向かい、今度はお寿司と日本酒で、9月の大倉の演奏会の打ち上げがやっとかないました!横浜から東京まで乗った東海道線がE233-3000でした。1編成しかないレア車です!なんだかいい気分。

今日一日でアルコールの摂取量は、ビール3リットル分は軽く超えているでしょうが、その割にはしっかりとした足取りで帰宅。

12月27日(日)
目覚めも素晴らしいです。冬期講習2日目。レッスンは夕方でおしまい。
横浜まで生徒さんたちの演奏を聴きに参りました。関内ホールってところ初めて行きました。
それぞれに頑張っていたと思いますが、まだ僕の役立てることはありそう・・・!これからも応援したいと思いました。

帰宅してすき焼きの残りを食べつくす。

12月28日(月)
昼過ぎから乃木坂へ赴き松本蘭ちゃんと合わせ、ほとんど初見でしたがまぁ様子をつかむということで・・・
演奏会の詳細はまもなくアップします。1月15日です。
それにしても、彼女美しすぎて平常心を保つのが大変でした(笑)
終了後はミッドタウンで楽譜製本しながらお茶したのですが、パリで親しんでいた日本人パティシエさんのお店でした。逆輸入かぁ、すごいな!
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そして新宿へ向かい株はすでに売ってしまった某百貨店で遅すぎるお歳暮→寒中見舞いを補充し、その後音楽関係者の集まるパーティーがありました。田崎先生はじめ音楽家たちに混じってピアノ好きで有名な假屋崎省吾さんがいらしていましたが、「あら〜あなたのリサイタルいつか行きたい行きたいと思っているんだけど〜」と言ってくださりこの人は本当にマニアだな、と思いました。笑
ぜひご招待しますね!
懐かしいメンバーたちに会えてとても楽しいひとときでした。
でも二次会はサボり帰宅。

12月29日(火)
朝から断続的に3人のレッスン、終了後は明日の合わせのためさらう。

12月30日(水)
午前中は練習をして、昼すぎから合わせ。1月6日にさいたまで共演するロジャンスキー兄弟。
兄弟ともにデカイ図体なのでうちがせまくて本当に申し訳なかったですが・・・さすがフランス人!率直な意見がどんどん出てくるので非常にやりやすかったです。ここのところ男は黙ってピアノ弾く、みたいな世界に長らくいたので、なんだか懐かしい感覚を覚えました・・・
それから昨日急に電話がかかってきてSOSで引き受けたえりなちゃん。明日のレッスンについていくために、「メンコン(本物)」合わせました。
そして支度して今日も横浜へ・・・
師匠加藤伸佳先生のパーティー!!!今年もみんな元気で集まれて本当によかった!!!
僕も育って巣立った生徒たちが集まってくれるような慕われる人間になりたい、と思いました!!終電で帰宅。

12月31日(木)
朝1人レッスンして先生業は仕事納め。
そして午後はえりなちゃんのレッスン伴奏で田町の浦川先生のお宅へ。初見オーケストラで申し訳なかったですが、本番前のアドヴァイスの数々は自分にも通ずるところがあって勉強になりました。ピアノ弾き納め。

帰ってきて仮眠して今年の日記書き納め・・・
これから百合ヶ丘に出かけます。ジルヴェスター上がりの音楽家たちとオールです!!笑
今年はピアニストは暇でした!
やっとバカンス気分に
12月15日(火)
朝から東京音大、夜まで東京音大、そしてうどんすき大会。しかしカセットコンロが倉庫に入れっぱなしだったので全部煮てからテーブルへ・・・でも京都からのお品物、たいへん美味しゅうございました。

12月16日(水)
夕方まで家の片付けをする。倉庫にも行ってカセットコンロをとってきたり走り回ったのち、レッスン。
終了後、今度こそ本当にうどんすき大会。

12月17日(木)
東京音大ピ演卒試一日目。
ほとんどの子たちがとっても完成度の高い演奏を聴かせてくれました!僕もしっかりがんばらないといけないな!と思いました。
夕方終了後すぐ自宅へ帰りレッスン・・・
粕漬けを焼いたり砂肝の焼き鳥作ったりしてプチ宴。

12月18日(金)
二日目。
朝一は僕の教えてるMちゃん。直前までかなりいじっていたので緊張しましたが、見事にプロコの8番弾きのけてくれて一安心しました。昼飯は先生方を学食に残し仲の良い3人でキンペイ行きました。
そして午後ももうひとふんばり!

終了後は明日の講座のためにショパンプレリュード必死でさらってコメントも少し考えました・・・それから・・・

北川先生が誘ってくださったので芸大の若手パーティー!
池袋のイタリアンで楽しく盃を傾けていたら、お店で働いていたのが芸大卒業したばかりのパーカッショニストさんでなんだか不思議な出会いでした。だから世の中は面白いね!!

12月19日(土)
朝から夕方まで東京音大。
その後新宿へ移動。朝日カルチャーセンターの講座。30人以上といつもより多くのお客様に来ていただき、ショパンの人気の高さを実感しました。今日はしゃべりはほどほどに演奏メインのつもりで、1曲ずつ非常に簡単なピンポイント解説をしながらプレリュード全曲弾きました。ただとにかく24曲には時間が足りず、「雨だれ」は省略演奏した上に大幅に時間オーバーになってしまいました。楽しみにしていた方々には申し訳ありませんでした。 

2009年12月19日〈土〉 18:30~20:00
朝日カルチャーセンター・新宿

ショパン 24の前奏曲作品28について

次回は3月6日土曜日18:30から・・・
「ショパンの日記・マズルカ」です。どうぞよろしくお願いします。

2009年12月20日(日)
午前中はかなり死んでましたが、夕方2人レッスン。
終了後は誕生日お祝いで湯島のイタリアン「サルターレ」さんへお邪魔しました。
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料理も素晴らしかったですが、カメリエーレのお兄ちゃんが気さくでとっても楽しかったです。良い誕生日(翌日)になったかな??
家の近所にこういう店があるってうれしいですね!

2009年12月21日(月)
朝から夕方まで東京音大レッスン納め日(まだ冬期講習はありますが・・・)
大学院の忘年会で酒なしですが昼食にご招待しました。
解散後用事を済ませふたたびレッスン室に戻ってくると、
こ〜んなプレゼントが扉に!!
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(抱き枕!!)
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さきほどの子たちから!
オッサン、泣いちゃいますよ〜〜
やっぱり師弟の愛情は偉大ですね!!
僕もせいいいっぱい愛情を注ぎたいと思います。
夜まで気持ちよくレッスンし、帰宅。
さっそくギューして寝ました。

12月22日(火)
夕方、有楽町に出かけて「クリスマス・キャロル」見てきました。
前回が「タイタニック」とかだから約10年ぶり・・・
「クリスマス・キャロル」自体は子どもの頃実写版で見たんですが、今回のはアニメなのに超リアルでおまけに3Dですごい迫力で時代の流れを感じました。
終了後、写真はないのですが上野のバニュルスでワイン飲んでたんですが、イカスミパエリアでお歯黒状態になりました・・・笑

12月23日(水)
午前中はレッスン、そのあと、香味屋。久しぶりにハヤシライスいただきました。今日は甘めの味付けだったかも。でもやっぱりおいしかったです。
その後、銀座に行って王子ホールでパリ時代の同期同門の池村京子ちゃんのリサイタルでした。懐かしい顔ぶれに会うことができて楽しかったです。終了後はM坂屋でやっとお歳暮の発注。どんどん件数が膨れ上がりますが多少なりとも経営に貢献して斜陽百貨店などと言わずに上昇ムードに乗ってほしいですからね。
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その後丸の内のイルミ見て、久しぶりに鶯谷園行きました。今日は自腹よ!!でもCP最高なので痛くもかゆくもありません!!
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ここ数日遊んでばかりのような気がしますが、どうせ年末にかけてまた働かなければならないので束の間の休息、許してください!
2009年リサイタル納め!
12月8日(火)
東京音大日。
昼休みはMGちゃんの19歳のお誕生日お祝いランチでマルグリットへ。来年は豪華ディナーなのでお楽しみに!!
夕方まで働いて帰宅、練習、就寝といつもの流れ。

12月9日(水)
試験の内容に落ち込むMAちゃんをなぐさめに(!?)表参道に最近できたウィーナーカフェー「ラントマン」へ行く。
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僕ウィーンのカフェ大好きなんだよね!グーラシュスッペとかも大好きなんだけど、飲み会に備えてシュトゥルーデルとアインシュペンナーというお決まりのコースで・・・!オッサンの与太話しか聞かせられなかったけど、元気になってくれてよかった!
その後は美食音楽評論家真嶋さん主宰の忘年パーティー。・・・しかし二次会ならぬゼロ次会に4人スペインバルでカヴァに赤ワインをさっそく傾け・・・
そして会場へ移動すると男5人女20人超と壮観、さらに飲みふける・・・(笑)いろんな人に会えて楽しかったのですが、同世代の美女はみな既婚者だということに気づき愕然とし、二次会はパスし地下鉄乗ってトボトボと帰りました・・・(泣笑

12月10日(木)
東京音大へ。昼から夕方まで普通に働き、帰宅後、水戸から来てくれた才能あふれる生徒さんと楽しくみっちりレッスン。がんばってほしいな!!

12月11日(金)
本来ならば「鬼のようにさらう日」のはずなんだけど、なんだか気が抜けてしまい、ほとんどさらいませんでした。でも精神的に充電できたかな・・・!

12月12日(土)
日中、とっても上手な小学生(低学年)を2人レッスン、この子たちのどこがすごいかというと、こちらの結構むつかしい説明をちゃんと聞いて理解しようとしてくれるところ!すぐにできるわけではないんだけど、そういうのってとっても嬉しいです!
それに10年もすればとっても美人さんに育ちそうな気配(オイ!!笑)
終了後は荷造りなどしながら練習、明日のリサイタルに備える。
そしてこのところ愛用する終電一本前21時ののぞみで京都へ。・・・がすぐにちょっともどり滋賀県は大津に宿をとりました。昨日楽天トラベル当たったら、京都市内いっぱいで予約取れなかったのが主たる理由ではありますが、明日その理由を説明します!

12月13日(日)
35019801_2698974975.jpg(アリタリア!!?)
ホテル部屋から琵琶湖を一目だけ眺めて出発、京都の会場へ!その途上であったものは!?(写真は失敗作です時間なさすぎで歩きながらとったので)
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(一見ただの道路ですが)
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(こんなものが走ってきます!)
そう、京阪京津線!!
普通の電車なのにまずは路面電車のごとく車をかきわけ道路を走り、その後は登山電車のような急勾配、急カーブで逢坂峠を越え、しまいには地下鉄に乗り入れるというトンデモない路線です。もう趣味的に最高で、ずっと乗りたかったのですが、ついにその夢がかないました!!

興奮冷めやらぬまま会場入りし、すぐにリハーサル、そしてすばらしい京弁当を平らげ
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本番。

障害をお持ちの方や子どもなど広い聴衆に聴いていただけるコンサートだったのですが・・・前半子ども連れのマナーに少々精神を乱されてしまいました。最前列はやめましょうよ、お願いだから・・・これも僕の演奏に魅力がないのかしら・・・力不足だ〜なんて自分を責めちゃったりして・・・
しかし後半はウソのように集中力が高まり、気持ちよく演奏できました。まだ完璧な状態とは言い難いですが、プロコも横浜のときと比べれば少しこなれてきたし、ラフマはだいぶ自分の思っていることが出せるようになってきました。今までの本番では一番良かったかと思います。

2009年12月13日(日)14時開演
京都府立府民ホール・アルティ
光の音符 第16回主催演奏会
菊地裕介ピアノリサイタル
ベートーヴェン 自作主題による6つの変奏曲 作品34
ベートーヴェン 6つのバガテル 作品126

プロコフィエフ ピアノソナタ 第7番 作品83
ラフマニノフ ピアノソナタ 第2番 作品36
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アンコールは、スクリャービン4番と熱情の3楽章と月の光を・・・!弾きまくりですね。会場は大いに盛り上がってくれました。
サイン会で目の見えない方が懸命に手を握って「感動した!」って伝えてくれて、やっぱり音楽やっててよかったなぁって思いました。もちろん健常者のかたに聴いていただくのも幸せに違いないのですが・・・なにか重みを感じないと言ったらウソになります。和歌山や神戸など、関西一円からお見えになっていたようです。

これで今年の「リサイタル」はすべて終了です。また来年に向け充電し、もう突貫工事をしないで済むようにします。思えば今年は一種のスランプだったかもしれませんが、かずかずの修羅場をくぐり抜けたことによって来年に向けての地力は高められたと思います。だから来年の菊地裕介にご期待ください!!!

終了後は「れすとらん西島」というすばらしいお店でごちそうになり、ワインを白赤開け、大満足して小雨の中帰郷いたしました。またデートのネタが増えた!!(笑)あとは相手だけ!関西方面の方はお付き合いくださいね。
あ、名古屋から来てくれたTちゃんありがとね!

12月14日(月)
朝から晩まで芸大の日です。
ショパンプレリュードの解凍に着手、土曜日に使います。
帰り道に買い物。99円で買ったアジを刺身におろし、88円で買ったアンキモを酒蒸しに、どちらもプリプリでウマー!荒川区のスーパー最強です。もちろん4パック68円の納豆今日も買えました。今日も僕の○K株と百貨店株は数万円単位で値下がりしたので、生活防衛です・・・あ、でもお歳暮はちゃんとその百貨店で調達しますよ。すこしは経営に貢献しないと。
お歳暮に送っていただいたすばらしいお酒とともに頂きました。ボロは着てても心は錦ってか??

さて、明日も朝から一日池袋勤務なので早めに寝ます・・・
トッパンテレビブルトレ寿司
12月3日(木)
朝10時にトッパン入りして、
12時15分から本番でした。
会場は平日の昼間にもかかわらず満員!!

注目度の高さを感じて僕まですごく緊張してしまいました。
みうらくん、実にすばらしい演奏でした。
なんとA線の調弦が突然下がりまくるというハプニングがあってあせり、僕まで乱れたところがありましたが、三浦君はD線使ったりして乗り切ってました。すご〜い!!五嶋みどりさんの断線事件のようにいつか伝説になりますね!

2009年12月3日(木)12:15
トッパンホール
〈ランチタイム コンサート〉Vol.44
いま、ロシア音楽に魅せられて―
三浦文彰(ヴァイオリン)
プロコフィエフ ヴァイオリン・ソナタ第1番 作品80
チャイコフスキー ワルツ・スケルツォ(Valse-Scherzo)Op.34

これがきっかけで僕も出してもらえることになりました。
2010年6月15日です!
新人発掘のランチタイムとしてはちょっと年寄りなのですが・・・帰国後時間があまり経ってないのと、若く見えるからOKなんだそうです!ワーイ!

終了後はみなさんを香味屋にお連れしました。
今日も弁当はうまかったです。
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12月4日(金)
4時起き、5時半出発でフジテレビへ、迎えのタクシーはわずか15分で僕をお台場まで運んでくれました。いつもこれくらいすいてればいいんですけどね!
しかしテレビ局ってどこも迷路みたいですよね。NHKとかも。
例のセットのあるスタジオでリハ後、OAまで長い待ち時間でした。
本番前にちょっとメイクしてもらい、指慣らしも無く眠い目をこすり生放送に臨みました。
帰ってから録画見たら、ぜんぜん映らないかと思ったら、意外と映ってたんでびっくりしました。名前のテロップくらい流してくれれば嬉しかったですが、三浦くんのお祝い放送ですから仕方ないですね!

2009年12月4日(金)9時20分ごろ
フジテレビとくダネ!とく撮コーナー
三浦文彰氏「ヴァイオリン生演奏」
クライスラー「中国の太鼓」
マスネ「タイスの瞑想曲」

終了後はどっかで見たような人たちとすれ違いながら退散、またタクシー飛ばして芸大に直行。途中で坦坦麺食べに抜け出したりしましたが、夜までレッスンでした。とにかく眠かった〜!

12月5日(土)
朝から晩まで10時間にわたり自宅レッスン。
最後にレッスン来たみずきちゃんが帰りがけ上野駅まで車で送ってくれました。
駅のバル「バニュルス」で飯食べてお別れ、僕はザガーデンで酒とアテを買い込んで「北陸」号に乗り込みました。
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(30分後には16年前に乗っている「能登」号が健在です)
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正統ブルートレインなんて1986年夏に「出雲」(サンライズではなくて)に乗って以来です・・・
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(この折りたたみ紙コップ新幹線にもついてましたけどいつの間にかなくなっちゃったね)
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(今や唯一の14系使用定期便)
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(やっぱり夜汽車の雰囲気は最高)
上野駅を出発、車窓にはいつもの鶯谷駅、でもなんだか違って見えます。鉄路のリズムを子守唄に眠りにつきます。おやすみなさい・・・

12月6日(日)
5時半ごろ富山到着のおはようアナウンスで目覚める、早朝6時半に金沢駅に到着、駅前の県立音楽堂で集合時間は9時半なので3時間の暇つぶし、結局エキナカのカフェに居座る。
駅を出るとそのあまりの変貌ぶりに仰天しましたが、そこに16年という年月の重みを見て取りました。
まぁ前回行ったときはこれですもんね。
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(車両によじ登っているガキンチョがワタクシ、ただ能登号車両は今もこの時と同じ489系が使われています。)

今回はピティナステップのアドバイザーでした。トークコンサートなどもなく、黙々と聴いて講評を書き、コメントし、継続表彰授与も一度だけやりました。
終了後は石井なをみ先生と居酒屋で飲みました・・・笑

12月7日(月)
今日は8時出発。

2009年12月7日(月)
ピティナ学校クラスコンサート
金沢市立中村町小学校
2時間目 3年生
3時間目 4年生
プログラム(演奏とお話)
校歌斉唱
J.S.バッハ インベンション第1番ハ長調
ショパン エチュード「黒鍵」
ドビュッシー 「月の光」
プロコフィエフ ピアノソナタ第7番「戦争ソナタ」終楽章
合唱「Tomorrow」

でした。
実はこの手のことを一人でやるのは初めてで、いわばソロデビューでしたが、音楽の先生の日頃のご指導と熱意が素晴らしいのか、小学生たちが非常に協力的で、とても助かりました。
割と街中の学校なので、結構キレイにしてる子たちも。田舎の子たちも素朴でよかったですが、街の子もやっぱりかわいいですね〜〜〜!

子供たち、目がキラキラしてました。まだ日本の将来も明るいな、と思います。

しかしこういう素晴らしい企画も民主党がおしまいにするのでしょう。「学校への芸術家派遣事業」は行政刷新会議とやらで切り捨てられるからです。こちらはもともとボランティア同然のギャラで引き受けています。経費もかかってます。持ち出しでやれというのは酷な話です。
文化のない国には希望がありません。希望がなければ経済も伸びません。なぜ明治政府が「文明開化」に邁進したのか、200年もたたないうちにもう忘れたのでしょうか?それこそが「富国」の源だったからです。
文化は伝承されるものです。一度絶やしたら、復活は難しいでしょう。平成の世、いよいよ「亡国」ですね。
科学技術、教育、芸術、スポーツは絶対に削ってはいけないものだと思っています。
金の亡者はどちらでしょうね?
資源なし国土なし、文明不毛の三等国になり下がって、世界に何を発信できるというのでしょうか?
いくらお金節約しても、溜まったお金で行きたいコンサートもレストランも無いような国に住みたいですか?

触れなければわからない世界に、庶民がますます触れられない国になるのですよ。字すらろくに読めない封建時代の貧民に逆戻りしろ。ということです。「字なんか読めなくたって農作業できる」っていう理屈となんら変わりません。
現代、日本人のほとんどがいちおう楽譜を読めるという事実がどれだけ凄いことか、それがどれだけ日本の国力の高さに結びついているのか、肝心の日本人がわかってない。 文化にあふれた国に生きているからこそ文化の恩恵に気づいていないんです。
国民の文化水準が下がれば洗練されたアイディアを生み出すセンスが低下し、商品開発の国際競争力をも失いいつかは必ず困窮していきます。
悲しいことですね。

終了後は、単独行動させていただきました。
やはり金沢とくれば、これを食べないわけにはいかないでしょう。
今回は「乙女寿司」さんにお邪魔しました。
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これで全部ではないですがどうです?けっこうおなかいっぱいに。
これ以外にもおつまみや、お酒を頼んで、何と諭吉にお釣りが来ました。このクオリティで、東京では考えられません。いや〜やっぱり金沢すごいわ!!!また来よう!

近江町市場で「フグの卵巣のぬか漬け」をゲットし、
できてからずいぶん経ちますが初乗車の「はくたか」に乗り込みました。
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(金沢発時点でこんなガラガラではこちらが心配に・・・と思ったら富山とか、途中で結構乗ってきました。)
越後湯沢で新幹線に乗り換え上野まで帰還。
今回の旅程はこんな感じ。趣味と実益を兼ねた良い旅行でした。
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寒かったので上野で紹興酒飲んで帰りました。
「故郷味」ちょっと怪しい通りにありますが、スパイスの効いた羊肉串はここならではのオススメの一品です。
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なんといっても一本150円と安い!今度みんなで行きましょ!

明日も朝から東京音大です。寝ます!!
京都人必見
まだ告知が行きとどいてないようです。
先日横浜で弾いたプログラムですので、少しはこなれていると思います。
関西方面の方、ぜひお誘いあわせの上ご来場くださいますよう、
よろしくお願いします!!

2009年12月13日(日)14時開演
京都府立府民ホール・アルティ
光の音符 第16回主催演奏会
菊地裕介ピアノリサイタル
ベートーヴェン 自作主題による6つの変奏曲 作品34
ベートーヴェン 6つのバガテル 作品126

プロコフィエフ ピアノソナタ 第7番 作品83
ラフマニノフ ピアノソナタ 第2番 作品36
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京都市芸関係の方、特にご協力いただけませんか???

よろしくお願いします!!