プロフィール

菊地裕介

Author:菊地裕介
菊地裕介プロフィール
1977年7月27日東京生まれ。高校2年の1994年、第63回日本音楽コンクールで第2位。桐朋女子高等学校音楽科(共学)卒業と同時に渡仏し、パリ国立高等音楽院ピアノ科に入学。1999年一等賞で卒業。2001年研究科修了。同校ではほかに歌曲伴奏、20世紀音楽、フーガとソナタ形式を学び、いずれも一等賞を得て高等ディプロマを取得。更には管弦楽法、歌曲リサイタルについても学ぶ。2003年からはハノーファー音楽大学ソリストコースでさらに研鑽を積み、2009年ドイツ国家演奏家資格を取得。
これまでに加藤伸佳、ジャック・ルヴィエ、アリエ・ヴァルディの各氏に師事するかたわら、世界の数多くの音楽家から薫陶を受けている。第46回マリア・カナルス(2000・スペイン)優勝、第20回ポルト(2003・ポルトガル)優勝、第61回ジュネーブ(2006・スイス)入賞、第5回プーランク(2006・フランス)優勝、第13回ベートーヴェンコンクール(2009・ウィーン)入賞など、数多くの国際コンクールの受賞歴を持つ。1997〜9年ロームミュージックファンデーションの奨学生。2004〜6年文化庁新進芸術家海外留学研修員。
2007年より日本での演奏活動を本格化させ、以来2年間でソロ、室内楽、オーケストラとの共演など、幅広いレパートリーで既に100を超えるステージを踏んでいる。2008年には、「菊地裕介メシアン生誕100年プロジェクト」を立ち上げ、第1弾として「幼な児イエスにそそぐ20のまなざし」を全曲演奏し、第2弾としてパリよりアンサンブル・アンテルコンタンポランの主力ピアニスト永野英樹氏を迎えて「アーメンの幻影」全曲演奏会を開いた。同年にはコロムビア・ミュージックエンタテインメントよりデビューアルバム「イマージュ・フランセーズ」を発売。2009年発売されたセカンド・アルバム「B-A-C-H」は、レコード芸術誌特選盤に選出された。同アルバムに収録された、バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番、ピアノ独奏版」は、ブゾーニ編の「シャコンヌ」に加えた独自の編曲により全曲を完成させたもので、全音楽譜出版社より自身の解説と校訂により出版され、注目をもって迎えられている。演奏活動の傍ら、現在は東京藝術大学、東京音楽大学の各校にて、後進の指導に当たっている。また演奏解釈、指導法などの公開講座なども精力的に行っている。

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たましひのしらべかなでむたまゆらも・・・菊地裕介
クラシックピアニスト菊地裕介の 日常生活や演奏活動のご報告
まずはこちらへどうぞ!
菊地裕介公式ブログへようこそ、
タイトルの「たまゆら」、はほんのわずかな時間、刹那ということ。
一瞬で過ぎ去ってしまう音楽、しかしそのわずかなひとときにも、音楽を通して心と心が触れ合うことができたら、という願いが込められています。

コロムビア・ミュージックエンタテインメントによる菊地裕介ホームページ
http://columbia.jp/artist-info/kikuchi/index.html

今後の演奏予定はこちらをご覧ください。(2009年10月17日更新
http://ykpiano.blog87.fc2.com/blog-entry-60.html

最近の演奏歴 (2009年10月17日更新
http://ykpiano.blog87.fc2.com/blog-entry-95.html

レッスンについて、連絡先など
http://ykpiano.blog87.fc2.com/blog-entry-52.html

携帯の方はこちらから筆者プロフィールがご覧になれます。
http://ykpiano.blog87.fc2.com/blog-entry-54.html
アドバイザーは手で語る
http://www.piano.or.jp/step/news/2009/11/12_9735.html
アドバイザーは手で語る vol.10 菊地 裕介先生

なんだかみょ〜によくまとまっているので、
興味あったら読んでください。
パリ→京都で再会、ブーレーズ氏
11月9日(月)
朝から芸大に缶詰。
近所のお弁当やさんのお姉さんがかわいいので今日も持参でレッスン室ひきこもり。
あいかわらず合間にショパンを必死でさらう。
それにしても眠いなぁ・・・
夕ご飯のためいったん帰宅して、家ではブーレーズを11時までさらいました。

11月10日(火)
朝、京都行の荷造り。でもそれはとりあえずおいて出て、今日は池袋に缶詰。
院の授業はドビュッシーのプレリュード1巻、やっぱり改めて見るといい曲ですね。
昼休みも遊びには行かず学食で済ませ、ショパンをさらう。
夕方あたり、自分の切羽詰まり具合と生徒たちの呑気さ加減のギャップで不機嫌爆発!お前らその時間俺によこせ!と言いたくなり・・・でも言いませんけどね。それでも自分たちの時間をもっと有効に使ってほしいなぁ、って思います。先輩のアドバイスだと思ってください。
でも、7時までレッスンして帰る頃にはまぁ機嫌も直り。いったん帰宅。
荷物をまとめて新幹線に飛び乗り、京都へ。
中華弁当に沖縄おつまみにビールにワインを広げて、車内でひとり宴会。

地下鉄に乗り換え、12時前にプリンスホテルに着いたのですが、あまりにもひとけがなくて、不気味でした。
夜中までブーレーズのDVDを見て研究。

11月11日(水)
眠い目をこすってロビーに降りるとちゃんと人がたくさんいることに気が付き安心!京都の宿泊客は健全で早寝なのですね。

会場の京都コンサートホールに着き、ブーレーズ氏到着前にとりあえずリハ開始、実は全員集まるのは今日が初めてでしたから・・・
やっぱり打楽器が入ると俄然本物っぽくなりますね。
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そしてそして、ブーレーズ氏が到着なさいました。さっそく稽古をつけてくださいました。的確な指示とアドバイス。良い演奏を目指して気持ちがどんどん一つになっていきます。
が、ここでハプニング。
どうも予想より良い出来だったらしく、なんと追加の宿題が出てしまったのです。それも、「速いところ」からパート譜で10ページ近くにわたって・・・!!「できるでしょう??」と。

いや〜!日頃、世界の大天才たちと仕事をしている人の発想はすごいです・・・まぁ大初見大会でした。すでに曲全体を弾いたことある方もいたのですが、僕は抜粋箇所が決まってからふよみを始めた人間ですから・・・
かなりさらってもむつかしいブーレーズの初見はきついものがありました。手が3本あっても足りない・・・ブーレーズ氏は講演に行ってしまい、残されたわれわれ。
高関さんによる練習のまとめ方は素晴らしいものがありましたし、終了後も会場が使える時間いっぱいはさらいましたが・・・どうなることやら。
でも、コンサートではなく「ワークショップ」「公開リハーサル」だからまぁなんとかなるかな?と。

会場を追い出されてしまったので、錦市場の飲み屋さんに行きました。
打楽器の藤本さんの娘さんのKちゃん(9歳)がかわいくてみんなのアイドルになってました。(いえ、さすがに「まだ」大丈夫ですけ、9年後は知りませんが・・・笑)
京都、やっぱり楽しいですね!!
帰りの電車やらホテルのロビーやらで、別行動していた松下先生、高関さんなどと偶然続々合流!しまいには皆で行った先のホテルのバーでハープの女性陣にも出会い、不思議な一日でした。

11月12日(木)
いよいよ本番の日!今日は朝からブーレーズ氏がいらっしゃり、リハ。
宿題の出来には丸が付き、本番で使うことになりました。
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(pfセクション一同写真とってもらい、プログラムにサインももらいました。ミーハーです!)
そんなわけで、リハ終了後も僕は舞台に張り付き必死でさらいました・・・

さて、1000人くらいでしょうか?かなり多くのお客様がいらっしゃってました。これだけたくさんの人が興味を持ってくれて、嬉しい限りです。
「公開リハ」と銘打たれていましたが、どちらかといえば「生演奏つきのワークショップという感じでした。分奏やスローテンポでの演奏をしたりはしましたが・・・
とくに昨日初見したところを中心に、細かい事故はありましたが、どうにか作品の本質をつたえる役目は果たせたと思います。
ブーレーズ氏も御満悦の様子だったので、ひとまずほっとしています。
なにも難しいことはおっしゃらずに、御自分の作品をわかりやすく聴く人に解き明かしていました。
野平先生との対談もとても興味深かったです。
話していても本当に温かみを感じました。3年半前にパリでアンサンブル・アンテルコンタンポランの最終選考(結局そのとき採用されたのは同級生のセバスチャンだったのですが・・・)でお会いした時のことを思い出してくださりました。もちろん音楽家としての技術はすごいものがありますが、本当に素敵な紳士です。偉い人はえらぶりません、僕も肝に銘じます。

ワークショップ「ブーレーズ イン 京都」
14:00 開会(13:00 受付開始)
場 所:京都コンサートホール

企画:長木 誠司[(専門委員会 委員)東京大学 大学院総合文化研究科 教授]
練習統括:松下  功 [東京藝術大学 演奏藝術センター 教授]
司会:野平 一郎[(専門委員会 委員)作曲家・ピアニスト]

14:00 開会挨拶 長木 誠司
受賞者紹介 長木 誠司
ワークショップ 「ブーレーズ:シュル・アンシーズ (1996-1998)」
作者解説:ピエール・ブーレーズ[思想・芸術部門 受賞者]
聞き手:野平 一郎
公開リハーサル
 ピエール・ブーレーズ
 Pf: 浦壁 信二、藤原 亜美、菊地 裕介
 Hp:片岡 詩乃、篠田 恵里、信国 恵子
 Perc:藤本 隆文、和田 光世、中山 航介
演奏
ブーレーズ:シュル・アンシーズ (1996-1998)より
16:20 閉会

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定員 1000名(先着順)
主催 財団法人 稲盛財団
協力 東京藝術大学
後援 京都府 京都市 NHK
協賛 京都市音楽芸術文化振興財団、日本アルバン・ベルク協会、日本音楽学会、日本現代音楽協会


改めて思いましたが、やっぱり現代音楽は楽しいですね!難しいので、しばらく遠ざかっていましたが・・・達成感は鳥肌ものです。今回の「Sur Incises」はパリのオーディションでもちょこっと準備した思い出の曲、いつか全曲やりたいです!やりましょう!
来年3月にも川崎翔子ちゃんと現音やりますが、実は2011年の1月に未発表の大きなイベントがあるんです。乞うご期待!

そんなこんなでしたが、すぐ京都駅へ向かい一番早い新幹線つかまえ、日暮里でつけめん食ってトマトと柿とりんごと牛乳と卵買って帰宅してショパンをさらいました・・・!

ショパンは明日、あさってが勝負ですからね!

さて、次のコンサートは15日の渋谷タカギクラヴィアでのオールショパンプログラムですが、
その直後に・・・なんか不思議な御縁と義理あって、
以下の公演でチェレスタ弾くことになってしまいました・・・
実はイタズラ以外で弾いたことないんですが・・・
リハが何回かあるんでその時に練習します。

まぁ息抜きにはなるかな・・・?22日にはハイドンですからこちらのふよみも始めなきゃ!!

2009年11月20日(金) 19:00
第166回東京芸術劇場名曲シリーズ 東京芸術劇場
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー

《オール・チャイコフスキー・プログラム》
◆チャイコフスキー:
 交響的バラード〈地方長官〉
 幻想序曲〈テンペスト〉
 組曲第1番
 戴冠式祝典行進曲

2009年11月21日(土) 18:00

第520回名曲シリーズ サントリーホール
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー

《オール・チャイコフスキー・プログラム》
◆チャイコフスキー:
 交響的バラード〈地方長官〉
 幻想序曲〈テンペスト〉
 組曲第1番
 戴冠式祝典行進曲

北の大地でくいだおれ?
11月3日(火)
夕方、高関さんが芸大にいらして、ピアノの3人で合わせをしました。
われわれの細かいミスは適度に聞き流してくれて、でも大事な要素はきちんと拾ってくれて、安心して本番に臨めそうです!
終了後は・・・ショパン(とくに演奏会用アレグロ難しすぎ!!)をふよみしてまいりました・・・電気も消えなかったから11時半くらいまでねばったぜ!

11月4日(水)
夕方から芸大へ!とりあえずちょこっとさらってから、合わせ!
木越洋さん、宮本佳代子さん、ともに初対面で、おまけに曲は初見だったりして最初はちょっとぎこちなかったものの、だんだんに音楽が流れ出し、何も問題なく8時すぎには合わせ終了。
そして・・・僕はひとり11時過ぎまでさらって行きました。またもやショパンを・・・
カギを返す時に学生だと思い込んでくれた若い守衛さんどうもありがとう!もちろんそのつもりになりきってハッピーに帰ってきました!!

11月5日(木)
午前から池袋へ。
夕方までレッスンをして・・・さっさと帰ってきました。ショパンを死ぬ気でさらいました。ラ・ヴァルスもちょっとだけ。

11月6日(金)
荷造りやらなんだかんだでたいしてさらいもしないうちに札幌へ。
去年きたつもりになっていたのですが、実は2年半ぶりでした。どんどん時間がたつのが速くなっていて困ります・・・
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=457169806&owner_id=3925213
会場の近代美術館に行って調整。
終了後は、もちろん宴会です。主催の電通や出光のみなさんとかなり激しく、飲み屋一次会、バー二次会、そしてラーメン三次会で1時過ぎに締めくくられました・・・もう眠いやら酒やらでフラフラ・・・明日8時からリハなんですけど〜〜〜!!!??
でも、やっぱりこれをしなきゃ北海道に来た意味がないですもんね!
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11月7日(土)
8時からリハすべく7時前には起きて支度。
ラ・ヴァルスを必死でさらう、ドビュッシーもちょっとだけ合わせる。
楽屋に楽器もないので、観念する。
11時の部と、14時の部の2回。
まぁタイトスケジュールだったので完璧というわけにはいきませんでしたが・・・精一杯がんばりました。
しかし僕は2回本番があると2回目の方がうまくいくタイプなんですね。そんなわけで、今後このようなケースでは2回目にいらっしゃることをお勧めしますww
チェロの木越さんの「立奏(コントラバスみたいに立って弾く)」が印象的でした。いい音してましたね〜〜!

「Music in Museum by 出光 光と影〜自分と向かい合う刻(とき)」
札幌、北海道立近代美術館 1階ロビー
ジョルジュ・ルオー展 関連事業
入場無料

木越洋(vc.NHK交響楽団・首席チェロ奏者) 宮本佳代子(vn.) 菊地裕介(pf.)

1:展覧会の絵から「プロムナード」("2)=ピアノ+ヴァイオリン+チェロ(トリオ編曲版)
2:ドビュッシー:月の光("4)=ピアノ
3:バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番からプレリュード("2)=チェロ
4:フォーレ:シチリアーノ("3)=ピアノ+チェロ
5:アレグロ・アパッショナート("5)=ピアノ+チェロ
6:ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ("13)=ピアノ+ヴァイオリン
7:ショパン:ノクターン20番("4)=ピアノ+ヴァイオリン
8:イベール:ピアノとフルートとヴァイオリンのための「二つの間奏曲」("6)=ピアノ+ヴァイオリン+チェロ(トリオ編曲版)
9:ラベル:ラ・ヴァルス("12)=ピアノ・ソロ

ルオーの絵を遠くからしか見る時間がなかったのが残念でした。遠目にも素晴らしい色と立体的なマティエールが見て取れたのですが・・・やはりお客さんにまぎれることもできず・・・次の機会を楽しみにします。

お客さんできてくれたMちゃん、お母様がた、ありがとうございました!

終了後はこのように過ごしました↓
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もはや説明不要ですね。この「トリトン」は本当に回転ずしの優等生です。このコストパフォーマンスはすごい!東京進出を期待します。
そしてラーメン終止!
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深夜東京着。爆睡です・・・

11月8日(日)
午前中は死んでました・・・
午後はショパンを必死でさらう。ちょこっとブーレーズも。
気分にそぐわない良すぎる天気
10月29日(木)
午前、溜まったメールの返事を書く。
なんだかくたびれたものの昼から池袋へ。
合間に自分の練習をしつつも8時半くらいまでレッスン。

急いで帰って、それから11時まで必死でさらう。

10月30日(金)
疲れが出て、昼まで寝る。
夕方から、必死でさらいました。
5番はよく弾いていたとはいえ、3年ぶりの解凍だし、明日本番を控えているにしてはちょっと不安な状態ですが、ここまで来たらやるしかありません。
ラ・ヴァルスの解凍も少しずつ進める。

10月31日(土)
ひさしぶりのみなとみらいホールです。
というか、2007年の招待演奏会以来だから、2年ぶり。
招待演奏会もコンクールみたいでなんとも言えない緊張感がありますが、ガラコンサートともなると、とにかく偉大な大先輩演奏家に囲まれて弾くのですから、本当に恐ろしいです。むろん、非常に名誉なことでとてもうれしいのではありますが・・・

重いカワイの練習室で指ならしをしたのち、リハ、よく響く素晴らしいホールです。七難隠してくれるとよいのですが・・・5年前のリサイタルでも弾いたはずのYAMAHA、なんか今回はすごく軽くて、シビアな操作が要求される感じで印象が違いました。僕の奏法が変わったのかもしれませんが・・・

ラ・ヴァルスもちょっとさらいつつ、本番への気分を高め、
そうこうしているうちにあっという間に出番になりました。
やはりテンポがかなり速くなったというか、ちょっと楽器にの身軽さに振り回された印象でした。(弾きにくかったわけではありませんよ!)
もっと細部をしっかり描きたかったのですが、アップテンポのところはハンドルに必死でしがみついてた感じでした。
次はもっと落ち着いて演奏せねば。

2009年10月31日(土)15時開演
横浜みなとみらいホール 小ホール

【横浜開港150周年記念】
第28回横浜市招待国際ピアノ ガラ・コンサート 第1日

上野真、野原みどり、菊地裕介、須田眞美子、青柳晋、横山幸雄
~27年の軌跡~ 堂々たるピアニスト達の豪華連続ピアノ演奏に浸る2日間
「菊地裕介」
スクリャービン
ピアノ・ソナタ 第4番 嬰へ短調 op.30
ピアノ・ソナタ 第5番 op.53
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さて、僕がもう弾き終わって、着替えも終わってしばらくのち、前の用事が押したとかで本番直前に会場に到着された横山氏「2分で着替えられるから平気」なんて余裕です。やはりそれくらい肝が据わってこないとダメですね。まだまだ修行が足りないようです。やっぱりベテランピアニストって凄い!(歳は6-7歳しか違わないのですよこれが!)

さて、今日は今井顕先生が聴きにきてくださって、前々からの約束でウィーンのコンクールのお祝いをしてくださいました。
半蔵門の地下にある隠れた中華料理店。Kojima/Honda賞の提供者、本多さんと小島さんが来てくださいました。「スポンサー」というイメージからネクタイを締めた堅苦しい紳士が来るのではないかと思っていたのですが、とてもエネルギッシュでお若いお2人が見えたのでびっくりしました。今井先生の高校時代の御友人だそうです。音楽とは縁もゆかりもないとか・・・でも、こういう出会いが世界を広げますね!!
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小島氏は仕事仲間?のミュンヘンのLさん、そしてPさんを連れていらっしゃり、紹興酒をさんざん飲んだ後、赤坂のバルでワインに移行し、日本語、英語、ドイツ語が飛び交い愉快な会でした。

みなさん本当にありがとうございました。僕も修行を積んで、後輩たちをこのように勇気づけられるようになれるように頑張ります。

11月1日(日)
かなり回転する頭を抱えて朝起きて、気合いを入れて松戸へ行きました。去年授業に来ていた院生Jちゃんが弱冠にして子育ての傍ら、主催しているということに感銘を受けて、お引き受けしたPTNAステップです。

子供たちの演奏をさんざん聞き、高級弁当を数分でかきこみわずかな指ならしののちにスクリャービンを弾き、ラ・ヴァルスの試運転をしましたが、やはりあまり調子は良くなかった感じです。環境的になかなかいつも万全とはいきませんよね〜・・・けどがんばって弾きました。ここで終わらずいつかコンサートホールに来てくれたら、嬉しいのですけれど・・・

2009年11月1日(日)
千葉県松戸市 聖徳大学奏楽堂
ピティナ・ピアノステップ
トークコンサート
スクリャービン 第4番 嬰へ短調 op.30
ラヴェル ラ・ヴァルス

夜まで頑張ってみなさんの演奏に耳を傾け、鉛筆を動かし、クタクタになりましたが、終わった時はやはり達成感がありますね。
人数が多いので時間の都合で難しいのですが、参加者さんたちととなかなか交流できないのがちょっと心残りですよね。気に入った子がいても、コメント用紙にメールアドレス書くわけにもいかないしね。

松戸の中華料理店で打ち上げをしていただきました。でも昨日とは全然テイストが違ってかなり和風な感じで今日も楽しめました。
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ドリンクはやはり紹興酒でしたが量は少なめに抑えました。

主催のJ子ちゃんはもちろん、サポートしてくださった先生がた、どうもありがとうございました。

帰路、雨がぽつぽつと・・・地下鉄に乗り換えるのはやめてタクシーに乗ろうかと思ったのですが、三河島の駅降りてみたらほとんど降ってなかったのとカロリー消費しなきゃと思って、なんとなく歩いていたら途中から強くなって来て、結構濡れてしまいました・・・

11月2日(月)
G大へ、ひどい天気です。

突然ですが、わたくし高速無料化は断固反対です。現政権は強行採決でもしそうな勢いですが、高齢化、環境重視社会に弱者の足、エコ交通である鉄道を切ってどうするつもり??エコカー減税でエコ対策した気分になるのもいいけど、四輪車のような贅沢品には、われわれ貧乏人は手が届きませんからね・・・あ、貧乏だから景気浮揚には関係ないから切り捨てられてるのか・・・

まぁ高速料金を「値下げ」することはやぶさかではないですが、
その財源としてはガソリンの税金を今の2倍くらいにしたらどうでしょう?暫定税率廃止なんてとんでもない!
不要不急のマイカー利用も減るし、エコカーが普及するし、結果的にCO2削減への近道なんじゃないですかね?そもそも日本のガソリン代はその他の物価と比較して安すぎます。ヨーロッパの高速代は安いか、ドイツではほぼ無料ですが、ガソリンはリッター200円はします。エコカー減税、聞こえはいいですが、たとえば燃費がもっと良い二輪車にはなんの恩恵もないなんておかしいと思いませんか?
物流にはおもにディーゼル車が使われていますから(これだって鉄道や海運がもっと活躍するべきなのですが)、軽油の税率を低く据え置けば問題ないでしょう。ヨーロッパのように自家用車のディーゼル化も進むかもしれません。ガソリン車よりCO2の排出量も少ないので例の目標達成を至上目的に掲げるのであれば万々歳でしょう。
ガソリンが上がれば公共交通とのバランスもとれるだろうし・・・渋滞問題も緩和されるだろうし、おそらくJALの経営も少しは改善され「無駄な」公費投入も避けられるのでは・・・?
燃料会社さんの売り上げは減るかもしれませんが、バイオ燃料などの開発奨励でもしてその税収の一部を還元できるような形になれば問題ないでしょう。GS救済のために過当競争を規制する体制も整えないといけないでしょうね。なんでも安くすれば、安くなればいいというものではないでしょう。
・・・というようなことはまぁプロの政治家さんに考えてもらいましょう。

それにしても「モーダルシフト」なんて言っていたのはどこへ行っちゃったのでしょうか?交通政策に関して、まったくグランドデザインが見えません。たばこ税を上げるのは結構ですが、それで満足している場合ではありません。それはわれわれひとりひとりの国民の責任ですよ。

自家用車がないと旅行できない国(高速大渋滞というおまけつき)になってしまったらわれわれの商売は非常に困るんです。
移動時間に寝なかったら死んじゃうんだから。ドイツではかなりの田舎でも公共交通が発達していて、比較的安価に、安心して移動ができます。交通インフラは社会の財産ということで公金がしっかり投入されているからです。
JR経営難で新幹線が2倍の値段になるのも困るんですよね・・・
国鉄の再来は困りますが、あまり独立採算制を追求しすぎるのは考え物です。すでに国鉄債務も背負っているのですから・・・

しかし、首相の石橋株を上げたい思惑が見え見えなんですけど、
賢明な議員の皆さま、どうぞお願いしますm(__)m
国会のゆくえに注目です!

・・・とまぁ愚痴はこのくらいにして15日に弾くショパンのふよみを開始、演奏会用アレグロとか難しすぎるんですけど、ど〜しよう!!?本番の合間を縫って死ぬ気でさらいますね!!!!

夜、9時半過ぎ上野で用事を済ませ帰宅しようとすると冷たい雨が・・・手袋もなくシャツ1枚で自転車を漕ぐのは実に悲惨な気分たっぷりでした。
でも、そんなことは言っておられず、帰宅後は時間いっぱいブーレーズをさらう。

11月3日(火)
ブーレーズ氏がけがをして棒が触れなくなった、とのこと、(来日はされます)急きょ高関さんが振ってくださるそうで、今日合わせることになりました。
今日はこんなにいい天気ですが・・・必死でさらわなきゃ。
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新しいビルができました!

そして伸びゆくスカイツリー、東京タワーこれこそ高度成長の象徴でしょ!!??
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しかし、現実には東武鉄道株はツリーが伸びるのと同時に下落を続けています。どうなる日本!!??(苦笑)
下町がんばれ!!
いよいよ巨大危機に突入
10月18日(日)
朝から2名レッスン・・・
それからメンコンを必死でさらう。

10月19日(月)
やっと夏休みが明け、今日からG大へ。
ほどほどの欠席者の合間を縫ってメンコンを必死にさらう。
わき目も振らずに、とはこのことです。
帰宅後ももちろん11時までさらう。

10月20日(火)
今日も朝から池袋へ。
夜まで働いて、終わったら夜中まで必死にさらう。
まだまだ暗譜が出来上がっていません・・・
明日弾くラフマもさらう。必死で。
インフル病み上がりの生徒と濃厚接触wwしたことがちょっと気がかり・・・

10月21日(水)
朝のうちに出発、水戸へ。
春に東京音大に見学に来てくださった水戸第三高校にお招きいただき、演奏と特別レッスンをしてきました。
水戸城址のとても環境の良い学校でした。
ラフマニノフのソナタは、後半燃料切れでしたが・・・
高3と高1の生徒さん、2人ともショパンを準備してきてくれたのですが、とても情熱たっぷりで完成度の高い演奏をしてくれて、僕も気が引き締まりました。
父方が茨城の出身なので、やはり親近感がわきますね。みなさん、ありがとうございました。上野の家からも行きやすいので、また機会があったらうかがいたいです。
近いとはいえ、帰宅したらもう真っ暗でしたが、残された時間でメンデルスゾーンを必死でさらう・・・笑

10月22日(木)
午前、あわてて荷造りし羽田に向かい、伊丹から守口市の練習場へ直行。食事ののち初オケ合わせでした。指揮の児玉さんは余裕たっぷりの方で、不安におびえる僕を勇気づけてくださいましたが、初回ということでなかなか思うような音楽ができず大反省。
ここでさらいこまなかったら、僕は大きな汚点を残してしまいます。

生徒のRちゃんが地元の先生のつてで練習できる場所を探してくれて、大感謝でした。豊中市にある、お医者さんを引退された個人のお宅の庭にできたホール・・・(スケールが・・・すごいです)

なんだか熱っぽく身体もだるかったのですが(インフルじゃないだろうな〜〜!?)素晴らしい音響にモチベーションも上がり、メンデルスゾーンはもちろん、スクリャービンの解凍、ブーレーズのふよみも開始。あっという間に4時間が経ちました。

福島のホテルに着いたのは10時過ぎで、夕食は吉野家でさびしく・・・
インフル疑惑のためすぐに寝る。

10月23日(金)
早起きして朝マックし、ピアノを貸してくださる女神様のような先輩(ルヴィエクラスの姉弟子)Nさまのお宅に伺いました。
都心の天満橋すぐ!立地も便利で、もう素晴らしすぎる!エントランス、廊下の広さからしてうちの倍はあります!!実際床面積も倍あるのだとか・・・?そしてオーナーさまです。やはり堅実な人は偉大です。
ピアノの部屋だけはうちの方が広かったですけれど、部屋数が違いますからね〜〜〜
ともかく、この苦境にあって練習させていただけたのは非常に助かりました。ホンマにありがとうございました。ごく近所に住むrintaroと再会し3人で素晴らしいカフェに行って昼飯。そのまま大日へ。
今日のリハは欠陥をすべてクリアしたとはいえないものの、どうにか面目を保てる演奏ができました。どうにか明日の本番につなげそうです!

終了後は昨日と同じく豊中のお宅に伺い夜まで練習しました。
ホテルにもどる途中で「いかり」によって買い込んだ惣菜で一人晩酌。
体調は小康状態、どうやらインフルではなかったようです。

10月24日(土)
起きて、支度して、吉野家で朝飯食ってシンフォニーホールに入りました。この楽屋Eも一年ぶり。次はいつ来られるかな?
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(写真は去年のものですが)
リハは全部通す時間がなかったのでさわりだけ。

今日の公演の大きな特徴は、本番が2回だったこと。
一回目の本番が半ばリハのような雰囲気になってしまい、いまひとつ集中できませんでした。どうしても、もう一回あとで弾かなければいけないと思うと、腹をくくれないというか、全力を出し切ることができないんですね。そんな言い訳をしていてはいけないのですが・・・
それでもどうにか弾ききり、生まれて初めてコンチェルトのときにアンコールをする。月の光で・・・
昼の部終了後、近くでラーメンを食べ、再びホールへ戻る。
また軽く指ならしをしたら、夜の部の出番です。こちらの方が思ったような演奏ができたと思います。昼の部の後、児玉さんがステージでの振る舞いも指導してくださって・・・その結果、出て行った瞬間から気持ちが引き締まり、集中力も違ったような気がします。この2回の比較がすごくわかりやすかったので、次回から心がけようと思います。

2009年10月24日(土)昼の部1330 夜の部1700
大阪 ザ・シンフォニーホール
大阪シンフォニカー交響楽団 指揮・児玉宏
名曲コンサート2009
モーツァルト 交響曲第34番
メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番ト短調
シューベルト 交響曲第3番

児玉さん、コンマスの豊嶋さん、そしてオケ、スタッフのみなさん、計2800人のお客様、どうもありがとうございました!

そのまま新大阪行って新幹線に滑り込みました。
帰りがけに上野で、Mちゃんはじめ友人たちの飲み会が行われているということで顔を出し、深夜帰宅、その後プチMJ会。
寝たのは2時過ぎだったかな??

10月25日(日)
かなりぐったりとしていましたが、そうも言っておられず、午後にはブーレーズのふよみを必死で・・・!抜粋とはいえ、されどブーレーズ、やはり手ごわいです!!!27日に初合わせなのですが・・・
必死で必死でさらう!!!

10月26日(月)
G大、今日から生徒の都合で出勤時間が早まり、朝がつらいです。
でも欠席者が多めで助かる。昼ごはんも食べずに、必死でブーレーズをさらう。なんとか合わせられる状態にしないと!!!!
帰宅後も必死で、11時までさらう。

10月27日(火)
朝から、必死でブーレーズをさらう。
午後一でG大で合わせ。今日の合わせでは、打楽器が不在だったのと、ブーレーズ自身が結局どのように棒を振るか想像もつかないということで、半端な形で終わる。とはいえ、いちおう音出しをしておいてよかったと思います。
次は京都で、ブーレーズ本人によるリハですから、恐ろしいですね。
終了後はYちゃんと落ち合い松坂屋のハーブスでお茶。ここ数日張りつめていたもので、どうしてもこういう時間を取りたくなってしまいます。
帰宅後はレッスンを夜中まで・・・スクリャービンさらいたいよ〜〜〜〜!!

10月28日(水)
今日も3人レッスンしなければなりません。
でも、メール日記会計その他雑事も溜まっており、やばい状態なので、泣く泣くこなしています。練習しなきゃ!!!!スクリャービンの翌日には弾かなければならないラヴェルも解凍しなきゃいけないし、15日のショパンもふよみしなきゃいけないし、プロコのソナタだってあるのに〜〜〜!!!!!><
明日も学校に行かなければならないなんて!!!???山籠りしたいです。

今日も京成株下落。一時は購入来の下げ幅が100円を超える・・・orz 日経平均が回復基調にあった時期も含め1か月半にわたりだらだら続くこの売り浴びせ、もはやいじめとしか思えません。業績もぜんぜん悪くないようなので理解不能です。
東武も500円割れスレスレ、ほかの銘柄も冴えず、今日の含み損214,881円。完全な塩漬け、もう死にたいです。まぁ無視して練習に励みます。
11月を乗り切れるかどうかはココが勝負だが・・・
10月8日(木)
台風が来て休みになると楽しみにしていたのですが、
結局午後から出講の僕には関係のない話でした。
・・・まぁそれを口実に休む者がいたので結果的には少し楽になったのですが・・・

夜は翔子ちゃんの壮行会ということでプチMJ会。

10月9日(金)
天気がよかったので、昼間は都内を走り回る。
夜は、みずきちゃんの発表会で日暮里サニーホールへ行きました。
さすがにこれだけ近場だとスルーはできませんよ!!

10月10日(土)
夜までおとなしく練習していました。
Fちゃんとビールを飲みクスクスを食べる。
ベリーダンスはやってませんでした。
次は水タバコに挑戦します。

10月11日(日)
6時間のつもりが結局それを大幅に超過し集中レッスン。
くたびれましたが楽しいこともあるのでOK。

10月12日(月)
買い物に出たりしながら、のんびり過ごす。

10月13日(火)
毎週、朝9時から夜7時までレッスンの火曜日。
加えて今日は帰宅後自宅レッスン・・・
その前に急いでクリーニング屋に行き、さらに買い物。
でも、きちんとこなしましたよ!
今日も納豆は4パック68円だったからご機嫌。

10月14日(水)
胃腸のぐあいがおもわしくなく、気分が悪いのでグタグタと過ごす。
まあ、一日休んだらだいぶ調子良くなりました。幸いなことに。

10月15日(木)
木曜日は本来午後からなのですが、今日はお客様が来てたので朝から自宅レッスン、そのままジタバタと学校へ。
途中、空きができたりして、外の風に当りながらお茶したり、いい気分でした。
終了後はYちゃんと(先日のYちゃんとは別人ですw)「蒼天」へ。
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今日も最高においしい!今日はホロホロ鳥の串を堪能する。

10月16日(金)
どうも疲れ気味でぱっとしない体調。
相変わらずさえない株価に落胆しつつボチボチと練習する。

10月17日(土)
ここ最近の怠惰な生活のツケ、というか、溜まりに溜まってしまった雑用をいっぺんに片付ける、メール書き、ブログをアップし、こうして日記を書き、日は暮れてしまいました。これから昼ご飯を食べて、練習します。
10月の疾走開始
10月1日(木)
自分のレッスン終了後、MちゃんがK音さまのレッスンを受けるのでJ館に見物に行く。
本日の最後だったので、部屋に入るや否や
「もうつかれたからレッスンやんなっちゃった何か食いに行こう」
と予想通りのお言葉が飛び出るも、なんだかんだでちゃんと聴いてくださいました。
それにしても、「おれこの曲弾いたことないんだけど」と言いつつ「こんな感じでしょ?」って弾いてくれる音の素晴らしいこと!
やっぱり素晴らしいアーティストには、そばにいられるってだけですごい価値があると思いますね〜。その価値がわからない人も、世の中には多いのだけどね。
終了後は前のレッスンの子も合わせて4人で鶯谷園に繰り出し、カルビを食べまくりました。
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K音さん最後に声でなくなってましたけど大丈夫ですか?

10月2日(金)
思い立ったが吉日、ついに部屋の掃除にかかりました。
ほぼ一日仕事、雨の合間を縫って満載の台車で倉庫と2往復し、当面の不用品をだいぶ排出いたしました。ゴミもすさまじい量が出ましたが・・・ひとり黙々と荷物を運びまくったのでちょっと腰に来ました。
まあこれで、比較的初期の状態に戻ったと思います。
とはいえ、酒と食品が減ればまだまだスッキリさせられるだろうな・・・
とにかく狭い家に住む限り、このあたりをうまくやらないと生活になりません・・・書類を書く机がすべて物置になっちゃって、そのたびひっかき回さなきゃならなかったり、最近はなにか作業をするたびに物探しに費やす時間が膨大で生活効率が著しく低下していたので、多少時間をかけても整理した価値はあると思います。

10月3日(土)
午前中、1名レッスン、
すぐに荷造りも済ませ、羽田へ。
松山行の飛行機に乗り込み、席に着こうとすると「菊地くん!?」との呼び声!なんとM瀬先生夫妻が2列前にいらっしゃるではないですか?別に自分の行く仕事にはまったく関係ないでしょうから、これほどの偶然はめったにありませんね。驚きでした。
松山空港からタクシーで本日の宿へ、明るいうちに到着できるなんてめったにありません。久々の和室で、ゴルフを見ながら昼寝。
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宿に込みだった、なかなか美味しい食事の後、伊予市文化会館へ下見に行きました。すばらしく年季の入ったホール、椅子の列番がイロハです。楽器はヤマハの50年選手でした。まだ寝てたので、ラフマニノフとかを弾いて起こしておきました。林苑子先生と連弾の練習も一瞬。
宿へ戻って、温泉ではないものの大浴場にサウナと満喫し、
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合宿かなにかの学生たちを横目に一人さびしく眠りにつきました。

10月4日(日)
今日も100人を超える大型のステップでした。
ミニトークコンサートも普通に乗り切り、

2009年10月4日(日)1300-1320
伊予市市民会館 大ホール
愛媛県伊予市
ピティナ・ピアノステップ・トークコンサート
「ルートヴィヒの七変化-変奏曲の魅力」
ベートーヴェン 自作主題による6つの変奏曲 作品34
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夜までアドバイザーを勤めあげました。
伊予は、ピアノが盛んな地域のようですね。こどもたちのレベルがなかなか高かったです。
打ち上げも楽しく・・・午前様に。

10月5日(月)
それでも7時には起きて、準備をしなくてはいけませんでした。

2009年10月5日(月)
愛媛県伊予市
学校コンサート
伊予市立南山崎小学校4-6年
伊予市立北山崎小学校6年
伊予市立北山崎小学校5年

という3回の授業。
内容は林先生がほとんど考えてくださっていたので、
僕はちょこちょことしゃべったりピアノを弾くだけで済みました。
アンコールの声がかかり、ハンガリー舞曲初見で連弾という離れ業も・・・笑

しかし田舎の子供たちは可愛いですね。ピアノを習ってる男の子が小犬のワルツ披露してくれたり・・・
並んで写真撮って「親子みたい」と言われたのはちょっとショックでしたが・・・笑、東京と比べると田舎には若いお父さんも多いのかもしれません。
そして、子供たちと机並べて給食初体験しました!カレーライスでした。牛乳パックのたたみ方を教わりました・・・笑

瀬戸内の海も美しく、もうしばらく滞在したかった気もするのですが後ろ髪を引かれる思いで帰京しました。
日暮里に荷物を預け用事をすませながら帰宅すると、もう夜中でした。
最後、上野から京成で帰ったのですが、日暮里駅がホーム移転してきれいになってて感激です。少々安っぽい建築ではありますが、とりあえず新しいので気持ちがいいですね。出口が不便なのには閉口しましたが、上野から乗って下りホームで降りる客なんてほとんどいないから仕方ないのかね。
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新型スカイライナーも走りだし、来年には成田新線も開業し未来は明るそうに見えますが、株価は急降下を続けてます・・・orz←株主

10月6日(火)
朝から東京音大。
夜は自宅レッスン、
正直、ヘトヘトです・・・

10月7日(水)
一日中寝てた気がします。メンコンの譜読みをしたり、
昨夜買ってきたさんまで下手すぎる寿司を握ったり
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気楽に過ごしました。おかげで生き返りました。台風よ、来るなら来い。結局東京音大は休講にはならない模様。明日も仕事です。
時間とスペースが必要(お金もだが)
9月19日(土)
愛知県小坂井町でのリサイタル。朝から必死でリハ、本番へなだれ込む。
母方のゆかりの地ということで、母の同級生、そして祖母の同級生がたくさん来てくださいました。自分の故郷ではないものの、やはりいいものですね。ラフマニノフも初演ならではの緊張感でどうにか乗り切る。

2009年9月19日(土)15時開演
愛知・小坂井町(豊橋近郊)
フロイデンホール
菊地裕介ピアノリサイタル
ショパン 24の前奏曲 作品28

バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番(菊地裕介、F.Busoni編)
ラフマニノフ ピアノソナタ第2番 作品36

アンコール
ベートーヴェン バガテルop.126-3
ドビュッシー 月の光
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終了後は、懇親会があり、
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その後祖父が幼少のころから営業しているといううなぎや「丸よ」さんに祖父母と3人で行きました。
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豊橋風、基本的に関東風の蒸しうなぎなのですが、皮を上にして並べるのが独特ですね。
市電に乗り、新幹線まで送ってもらい、深夜帰宅。

9月20日(日)
スクリャービン、ウィーンの夜会、ショパンファンタジーを必死で練習開始。タイムリミットまであと1週間!!

9月21日(月)
朝9時からからレッスン、夜までレッスン。
10時間以上教えてましたね・・・
終わったら10時近くて、もうさらう元気はありませんでした。

ランチは翔子ちゃんと香味屋で。
今日はビーフシチュー。写真は真っ黒ですがおいしかったです。
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9月22日(火)
午前中、ちょっと大きな買い物をする。
午後は必死でさらう。

9月23日(水)
とにかく必死でさらう。3曲同時練習はさすがにつらいです・・・

9月24日(木)
東京音大でレッスン、明日から高校の実技試験なのでその子たちの最終チェックも・・・

9月25日(金)
もうね。必死で必死で暗譜作業にいそしみました。
本当につらい仕事です・・・笑

9月26日(土)
高校ピ演の試験。
みんな頑張って弾いてますね。
夕方終了後、すぐに退散して必死でさらう。

9月27日(日)
朝から必死でさらう。
そして、お昼過ぎに現地入り。
行きがけに食らったのはすき家のうな牛生卵かけ。

リハーサル、とにかく2時間必死でさらう。

本番では懸念事項が噴出した感はありましたが・・・
とにかく弾き切りました。
聴いてくださったお客様、また僕の新しいレパートリーの開拓に立ちあってくださって、本当にありがとうございました。

2009年9月27日(日)15時30分開場 16時開演
ヤマハ銀座店(仮店舗)サロン
ベートーヴェン 自作主題による6つの変奏曲 作品34
ショパン 幻想曲 作品49
シューベルト=リスト ウィーンの夜会第6番

スクリャービン ピアノソナタ第4番 作品30
ラフマニノフ ピアノソナタ第2番 作品36
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終了後は珍しく打ち上げにも参加!
夏休み明けの譜読み地獄から、一瞬ですが少し肩の荷が降りました。

9月28日(月)
ピ演前期試験二日目@池袋
細かいことはともかく、みんな暗譜が飛ばなくってえらいなぁって思いました。素晴らしい!
終了後は巣鴨のPTNA本部に初めて行きまして、とあるインタビューをしていただきました。2時間以上好き勝手にしゃべりましたが、どんな記事にしていただけるか楽しみです。
さらに、大塚蒼天、再訪しました。今回、カウンターだったので写真もないのですが、相変わらず素晴らしい焼き物、そしてお酒!
堪能いたしました。付き合ってくれたYちゃんどうもありがとう!

9月29日(火)
朝9時から東京音大に缶詰。少々きつし。
院の授業ではプーランクの即興曲を一気に7曲消化。来週もがんばりましょう。
おなかの具合が・・・とか言っていたくせに昼飯は二郎に行ってしまいました。オイオイですね。黒ウーロン茶は飲みましたけど・・・
夜7時に終了後即帰し、さらに1名レッスンしました。コンクルがんばってね!

9月30日(水)
朝からお2人様レッスン、2人とも長引いて、終わったら2時・・・
さすがにここ数日の疲労がたまっていたので寝ました。
起きたらもう暗くなってました。
ここのところ気が回らず家の中が廃墟だったので片づけに着手。大袋3杯のゴミと2抱えの紙・段ボールの処理をする。

そうそう、とにかくこの家がどんどん手狭になってきたので、長年の懸案事項の1つトランクルームをついに導入しました。
今日鍵が届いたので、まずは雨の合間を縫って抱えている大量の在庫CDをもっていきました。(どうか買ってください、お願いします・・・m(__)m)
楽天で買った台車も、きちんと働いてくれました。足りなきゃ複数契約すりゃいいと思ったので、0.5畳の最少サイズですが、まだまだ空きスペースはありますね。これから何を持っていくか考えます。
とにかくいらないものに囲まれて暮らすのにはつかれたので・・・収納場所のほとんどが使わないものに占拠され、機能していません。
どうかこれ以上ものが増えませんように・・・
在庫食糧もこのところ必死で減らしています。基本的に自炊を続けていて、朝食はほぼ毎日クッキーなど、頂いたお菓子類です。糖尿病になりませんように・・・

しかし、最近いつの間にか時間が過ぎています。前回の日記を書いたのが10日以上前だなんて信じられない。
いらっしゃいまし
こんばんは!どうにか生きています。

まだ空きがあるそうですので
ぜひどうぞ!

新曲(ショパン、シューベルト=リスト、スクリャービン)を3曲一気に披露します。
ラフマニノフも東京では初めてです。

2009年9月27日(日)15時30分開場 16時開演
ヤマハ銀座店(仮店舗)サロン
ベートーヴェン 自作主題による6つの変奏曲 作品34
ショパン 幻想曲 作品49
シューベルト=リスト ウィーンの夜会第6番

スクリャービン ピアノソナタ第4番 作品30
ラフマニノフ ピアノソナタ第2番 作品36
要予約
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