リンク

プロフィール

菊地裕介

Author:菊地裕介
菊地裕介プロフィール
1977年東京生まれ。1994年日本音楽コンクールで第2位。高校卒業と同時に渡仏し、パリ国立高等音楽院に入学。ローム・ミュージックファンデーションより助成を受け、高等課程を経てピアノ研究科を修了したほか、5つの一等賞を得てピアノの他に歌曲伴奏、作曲書法の高等課程を修了。2003年からはハノーファー音楽大学ソロクラスでさらに研鑽を積む。文化庁芸術家在外研修制度の助成を受け、2009年ドイツ国家演奏家資格を取得。
皆川紀子、加藤伸佳、ジャック・ルヴィエ、アリエ・ヴァルディの各氏に師事、マリア・カナルス、ポルト、プーランクコンクール優勝、またジュネーブ、ベートーヴェンなど、数多くの国際コンクールに入賞する。
2007年に東京藝術大学の講師に招かれ帰国後、「菊地裕介メシアン生誕100年プロジェクト・幼子イエスに注ぐ20のまなざし、アーメンの幻影全曲演奏」「横浜市招待国際ピアノ演奏会」「毎日ゾリステン」「東京オペラシティB→C」など精力的な活動を展開。2枚目のCDアルバム「B-A-CーH」(DENON)に収録された、バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番、ピアノ独奏版」は、ブゾーニ編の「シャコンヌ」に加えた独自の編曲により全曲を完成させたもので、全音楽譜出版社より自身の解説と校訂により出版された。また2010年にはオクタヴィア・レコード(TRITON)よりオール・シューマン・プログラムによる5枚目のアルバム「ダヴィッド同盟舞曲集」を発売し、収録曲の校訂譜も出版している。同年ベートーヴェンピアノソナタ全32曲録音を開始し、約2年間をかけて完結。また11年6月には2日間で全32曲を完奏するコンサートを名古屋にて成し遂げた。フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガル、チェコ、ポーランドといった欧州の多くの国々でリサイタルを開催、また多くのオーケストラと共演を重ねている。国内では東京交響楽団、東京都交響楽団、東フィル、東京シティフィル、仙台フィル、大阪シンフォニカーなどと共演。室内楽では清水和音、永野英樹とのピアノデュオやオーボエの巨匠モーリス・ブルグ、若手ではフルートの瀬尾和紀との共演など、いずれも好評を博している。2013年10月公益財団法人東京オペラシティ文化財団主催の没後50周年記念フランシス・プーランクの夕べに出演しこの公園が平成25年度文化庁芸術祭音楽部門優秀賞を受賞。
東京音楽大学で後進の指導に当たる。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

たましひのしらべかなでむたまゆらも・・・菊地裕介
クラシックピアニスト菊地裕介の 日常生活や演奏活動のご報告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時にはなんでも屋
11月13日(金)
一種の虚脱状態であったものの必死でショパンをさらう。
演奏会用アレグロやばいっす難しい・・・
ショパンは何を目指していたのだろう・・・??

11月14日(土)
上に同じってかんじです・・・ww

11月15日(日)
朝から渋谷へGO!
しかし・・・だんだん街の雰囲気(とくにセンター街方面)になじめなくなってきた自分・・・
渋谷なんて幼稚園のころからの遊び場だったのですが・・・街が変わってしまったのか自分が変わったのか。プラネタリウムとかなくなっちゃいましたが、それでも昔から変わってないところもたくさんあるのですけれどね・・・
さて、1887年製のローズウッドのスタインウェイ、元カーネギーホールのピアノ、ホロヴィッツが絶賛したという素晴らしい楽器なのですが、運転はなかなか難しかったです。個人的には、弱音系の音色がとても気に入りました。そちらの領域の方がコントロールが一層難しかったのですが・・・それだけに喜びもひとしおですね。

2009年11月15日(日) 14時開演
タカギクラヴィア 松濤サロン
「ショパン生誕プレ200周年」記念
ショパンピアノ全作品連続演奏会
1887年製のニューヨークスタインウェイ使用
第8回「ノアンとパリ(31~33歳)

作品46 演奏会用アレグロ(31歳)
作品47 バラード3番(31歳)
作品48 2つのノクターン(31歳)
~~~~休憩~~~
作品49 幻想曲(31歳)
作品50 3つのマズルカ(32歳)
作品51 即興曲第3番(33歳)

解説 小坂裕子

31-33歳の時期の作品ということでまさに自分の年齢とヒットするわけで・・・興味深いプログラムでしたが、アレグロを筆頭に弾いたことがない曲が多く準備には苦戦しました(日頃の不勉強がバレる・・・)とくに幻想曲はとても好きな曲なのですがなかなかいい演奏ができません。前回はスクリャービンとラフマニノフに気を取られ、今回もアレグロにかかりっきりになりいまいち手薄になってしまいました。いつかきちんとした演奏ができるようにしばらくあっためます。
アンコールには、前日に楽譜をめくっていて発見した16歳の時の「別れのポロネーズ」・・・そして遺作のノクターンでお別れになりました。

終了後・・・本来なら遊んで帰りたいところなのですが、プロコやらハイドンやらふよみしなければならないので帰ってさらいました。

11月16日(月)
芸大出勤日。今日の出席率はなかなか良好で自分の練習があまりはかどらず・・・ww
帰宅後は自宅レッスン。誕生日とのことで入谷でワイン一杯ひっかける。

11月17日(火)
本来あったはずの読響の練習がなくなり、天の恵みとばかりに練習をする。夜は自宅レッスン。

11月18日(水)
読響の練習で朝からよみうりランドへ・・・
チェレスタなんてイタズラくらいしかしておらずまともに使用するのは初めてでしたが、別になんてことはない、基本的にピアノの技術そのものですね。ピアノだっていろんな楽器があるしね。音域が違うだけ。
指揮はゲンナジー・ロジェストヴェンスキー氏、言葉も少なく何度か振りなおすだけ、でも妙に説得力のある棒、ソ連の巨匠、不思議な人です。
1時間足らずで解放され帰宅・・・

このところのひどいスケジュールでは今日しかないと思い御徒町に髪を切りに行く。帰宅後一人みっちりレッスン、見送りついでに上野のバーへ行くもボジョレの解禁直前に店を後にしました・・・

11月19日(木)
朝から芸劇@池袋で読響練習、あっという間に終了後東京音大でレッスン・・・これは夜まで。
8時半帰宅後は小休憩ののち日曜のハイドンをちょっとさらう。

11月20日(金)
コンタクトが品切れになっておりびっくり、上野のいつもの眼科へ行き、芸術劇場に滑り込む。
GPはあっという間に終わり、本番までにラーメンを食べたり池袋をウロウロ。
そして出番は15分で終了し解放される。
明日に至ってはGPもないとか・・・ビックリです。

帰って、自分の練習をする。

2009年11月20日(金) 19:00
第166回東京芸術劇場名曲シリーズ 東京芸術劇場
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー

《オール・チャイコフスキー・プログラム》
◆チャイコフスキー:
 交響的バラード〈地方長官〉
 幻想序曲〈テンペスト〉
 組曲第1番
 戴冠式祝典行進曲

11月21日(土)
今日はサントリー、本番30分前に着替え終了しスタンバイ、なんかヴァイオリンもったドレス女子がたくさん通りかかり気になりましたがw、サントリーの集団楽屋は小ホールとフロア共通なんですね。

2009年11月21日(土) 18:00

第520回名曲シリーズ サントリーホール
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー

本番は15分で終了。
最初ギャラが・・・なんて生意気言っていたのですがww(ごめんなさい)
終わってみれば、メチャクチャ楽で・・・お金をいただくのが申し訳ないくらいでした!結局よみうりランドまで行ったのが一番の手間でした。
もちろん手を抜いたりは断じてなく、練習、そして本番時には最高の集中力で最善の努力はしたのですが、初見で弾けるパート譜、やはり準備にかかる手間暇の差は歴然、ソリストっていう日頃の仕事がいかにハードであるか思い知りました。ペトルーシュカも準ソロといわれる理由がわかりました。
もちろんプロのオケマンになったらなったで月間何十本ものコンサートをこなすのですからそれはそれで大変でしょうね・・・!

やはり評判の読響の響きは最高でコンサート只で聴いたようなものだったし、そんな中でちょこっと音出しするという体験もなかなか楽しかったので、また誘ってください。
もちろんソリストのお誘いはもっともっと嬉しいですが!!!!

帰宅後はハイドンをさらい、MJ会(うちのマンションの愛称ですマイケルジャクソンさまのことではありません)。やっとボジョレを飲む。明日も本番なんですけど~~!!

11月22日(日)
セシオン杉並でハイドンソナタ全曲演奏会に参加する。今日はボランティアっす。自分の勉強にもなるしね。あたらしく2曲ふよみしてさらりと弾いてきました。

2009年11月22日(日) 10時30分開演
セシオン杉並
ハイドン没後200年記念 26人のピアニストによるハイドンのクラヴィーア・ソナタ全曲演奏~ウィーン原典版(クリスタ・ランドン校訂)の番号による~
第4部 16:45~ 42番G:(Hob16-27)と44番F:(Hob16-29)

帰宅後はプロコをさらう。あと一週間がんばるぞ!!三浦君と弾くヴァイオリンソナタもふよみせねば!しばらくプロコづくしです。
スポンサーサイト
アドバイザーは手で語る
http://www.piano.or.jp/step/news/2009/11/12_9735.html
アドバイザーは手で語る vol.10 菊地 裕介先生

なんだかみょ~によくまとまっているので、
興味あったら読んでください。
パリ→京都で再会、ブーレーズ氏
11月9日(月)
朝から芸大に缶詰。
近所のお弁当やさんのお姉さんがかわいいので今日も持参でレッスン室ひきこもり。
あいかわらず合間にショパンを必死でさらう。
それにしても眠いなぁ・・・
夕ご飯のためいったん帰宅して、家ではブーレーズを11時までさらいました。

11月10日(火)
朝、京都行の荷造り。でもそれはとりあえずおいて出て、今日は池袋に缶詰。
院の授業はドビュッシーのプレリュード1巻、やっぱり改めて見るといい曲ですね。
昼休みも遊びには行かず学食で済ませ、ショパンをさらう。
夕方あたり、自分の切羽詰まり具合と生徒たちの呑気さ加減のギャップで不機嫌爆発!お前らその時間俺によこせ!と言いたくなり・・・でも言いませんけどね。それでも自分たちの時間をもっと有効に使ってほしいなぁ、って思います。先輩のアドバイスだと思ってください。
でも、7時までレッスンして帰る頃にはまぁ機嫌も直り。いったん帰宅。
荷物をまとめて新幹線に飛び乗り、京都へ。
中華弁当に沖縄おつまみにビールにワインを広げて、車内でひとり宴会。

地下鉄に乗り換え、12時前にプリンスホテルに着いたのですが、あまりにもひとけがなくて、不気味でした。
夜中までブーレーズのDVDを見て研究。

11月11日(水)
眠い目をこすってロビーに降りるとちゃんと人がたくさんいることに気が付き安心!京都の宿泊客は健全で早寝なのですね。

会場の京都コンサートホールに着き、ブーレーズ氏到着前にとりあえずリハ開始、実は全員集まるのは今日が初めてでしたから・・・
やっぱり打楽器が入ると俄然本物っぽくなりますね。
17848725_3774770180.jpg
17848725_2631416698.jpg
17848725_74677949.jpg

そしてそして、ブーレーズ氏が到着なさいました。さっそく稽古をつけてくださいました。的確な指示とアドバイス。良い演奏を目指して気持ちがどんどん一つになっていきます。
が、ここでハプニング。
どうも予想より良い出来だったらしく、なんと追加の宿題が出てしまったのです。それも、「速いところ」からパート譜で10ページ近くにわたって・・・!!「できるでしょう??」と。

いや~!日頃、世界の大天才たちと仕事をしている人の発想はすごいです・・・まぁ大初見大会でした。すでに曲全体を弾いたことある方もいたのですが、僕は抜粋箇所が決まってからふよみを始めた人間ですから・・・
かなりさらってもむつかしいブーレーズの初見はきついものがありました。手が3本あっても足りない・・・ブーレーズ氏は講演に行ってしまい、残されたわれわれ。
高関さんによる練習のまとめ方は素晴らしいものがありましたし、終了後も会場が使える時間いっぱいはさらいましたが・・・どうなることやら。
でも、コンサートではなく「ワークショップ」「公開リハーサル」だからまぁなんとかなるかな?と。

会場を追い出されてしまったので、錦市場の飲み屋さんに行きました。
打楽器の藤本さんの娘さんのKちゃん(9歳)がかわいくてみんなのアイドルになってました。(いえ、さすがに「まだ」大丈夫ですけ、9年後は知りませんが・・・笑)
京都、やっぱり楽しいですね!!
帰りの電車やらホテルのロビーやらで、別行動していた松下先生、高関さんなどと偶然続々合流!しまいには皆で行った先のホテルのバーでハープの女性陣にも出会い、不思議な一日でした。

11月12日(木)
いよいよ本番の日!今日は朝からブーレーズ氏がいらっしゃり、リハ。
宿題の出来には丸が付き、本番で使うことになりました。
17848725_1242968678.jpg
(pfセクション一同写真とってもらい、プログラムにサインももらいました。ミーハーです!)
そんなわけで、リハ終了後も僕は舞台に張り付き必死でさらいました・・・

さて、1000人くらいでしょうか?かなり多くのお客様がいらっしゃってました。これだけたくさんの人が興味を持ってくれて、嬉しい限りです。
「公開リハ」と銘打たれていましたが、どちらかといえば「生演奏つきのワークショップという感じでした。分奏やスローテンポでの演奏をしたりはしましたが・・・
とくに昨日初見したところを中心に、細かい事故はありましたが、どうにか作品の本質をつたえる役目は果たせたと思います。
ブーレーズ氏も御満悦の様子だったので、ひとまずほっとしています。
なにも難しいことはおっしゃらずに、御自分の作品をわかりやすく聴く人に解き明かしていました。
野平先生との対談もとても興味深かったです。
話していても本当に温かみを感じました。3年半前にパリでアンサンブル・アンテルコンタンポランの最終選考(結局そのとき採用されたのは同級生のセバスチャンだったのですが・・・)でお会いした時のことを思い出してくださりました。もちろん音楽家としての技術はすごいものがありますが、本当に素敵な紳士です。偉い人はえらぶりません、僕も肝に銘じます。

ワークショップ「ブーレーズ イン 京都」
14:00 開会(13:00 受付開始)
場 所:京都コンサートホール

企画:長木 誠司[(専門委員会 委員)東京大学 大学院総合文化研究科 教授]
練習統括:松下  功 [東京藝術大学 演奏藝術センター 教授]
司会:野平 一郎[(専門委員会 委員)作曲家・ピアニスト]

14:00 開会挨拶 長木 誠司
受賞者紹介 長木 誠司
ワークショップ 「ブーレーズ:シュル・アンシーズ (1996-1998)」
作者解説:ピエール・ブーレーズ[思想・芸術部門 受賞者]
聞き手:野平 一郎
公開リハーサル
 ピエール・ブーレーズ
 Pf: 浦壁 信二、藤原 亜美、菊地 裕介
 Hp:片岡 詩乃、篠田 恵里、信国 恵子
 Perc:藤本 隆文、和田 光世、中山 航介
演奏
ブーレーズ:シュル・アンシーズ (1996-1998)より
16:20 閉会

--------------------------------------------------------------------------------
定員 1000名(先着順)
主催 財団法人 稲盛財団
協力 東京藝術大学
後援 京都府 京都市 NHK
協賛 京都市音楽芸術文化振興財団、日本アルバン・ベルク協会、日本音楽学会、日本現代音楽協会


改めて思いましたが、やっぱり現代音楽は楽しいですね!難しいので、しばらく遠ざかっていましたが・・・達成感は鳥肌ものです。今回の「Sur Incises」はパリのオーディションでもちょこっと準備した思い出の曲、いつか全曲やりたいです!やりましょう!
来年3月にも川崎翔子ちゃんと現音やりますが、実は2011年の1月に未発表の大きなイベントがあるんです。乞うご期待!

そんなこんなでしたが、すぐ京都駅へ向かい一番早い新幹線つかまえ、日暮里でつけめん食ってトマトと柿とりんごと牛乳と卵買って帰宅してショパンをさらいました・・・!

ショパンは明日、あさってが勝負ですからね!

さて、次のコンサートは15日の渋谷タカギクラヴィアでのオールショパンプログラムですが、
その直後に・・・なんか不思議な御縁と義理あって、
以下の公演でチェレスタ弾くことになってしまいました・・・
実はイタズラ以外で弾いたことないんですが・・・
リハが何回かあるんでその時に練習します。

まぁ息抜きにはなるかな・・・?22日にはハイドンですからこちらのふよみも始めなきゃ!!

2009年11月20日(金) 19:00
第166回東京芸術劇場名曲シリーズ 東京芸術劇場
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー

《オール・チャイコフスキー・プログラム》
◆チャイコフスキー:
 交響的バラード〈地方長官〉
 幻想序曲〈テンペスト〉
 組曲第1番
 戴冠式祝典行進曲

2009年11月21日(土) 18:00

第520回名曲シリーズ サントリーホール
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー

《オール・チャイコフスキー・プログラム》
◆チャイコフスキー:
 交響的バラード〈地方長官〉
 幻想序曲〈テンペスト〉
 組曲第1番
 戴冠式祝典行進曲

北の大地でくいだおれ?
11月3日(火)
夕方、高関さんが芸大にいらして、ピアノの3人で合わせをしました。
われわれの細かいミスは適度に聞き流してくれて、でも大事な要素はきちんと拾ってくれて、安心して本番に臨めそうです!
終了後は・・・ショパン(とくに演奏会用アレグロ難しすぎ!!)をふよみしてまいりました・・・電気も消えなかったから11時半くらいまでねばったぜ!

11月4日(水)
夕方から芸大へ!とりあえずちょこっとさらってから、合わせ!
木越洋さん、宮本佳代子さん、ともに初対面で、おまけに曲は初見だったりして最初はちょっとぎこちなかったものの、だんだんに音楽が流れ出し、何も問題なく8時すぎには合わせ終了。
そして・・・僕はひとり11時過ぎまでさらって行きました。またもやショパンを・・・
カギを返す時に学生だと思い込んでくれた若い守衛さんどうもありがとう!もちろんそのつもりになりきってハッピーに帰ってきました!!

11月5日(木)
午前から池袋へ。
夕方までレッスンをして・・・さっさと帰ってきました。ショパンを死ぬ気でさらいました。ラ・ヴァルスもちょっとだけ。

11月6日(金)
荷造りやらなんだかんだでたいしてさらいもしないうちに札幌へ。
去年きたつもりになっていたのですが、実は2年半ぶりでした。どんどん時間がたつのが速くなっていて困ります・・・
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=457169806&owner_id=3925213
会場の近代美術館に行って調整。
終了後は、スタッフのみなさんと北海道ならではの美味しい料理を堪能し、明日の演奏への士気を高めました!やっぱりこれをしなきゃ北海道に来た意味がないですもんね!
37311230_1883895460.jpg
37311230_1393837841.jpg
37311230_317431188.jpg

11月7日(土)
8時からリハすべく7時前には起きて支度。
ラ・ヴァルスを必死でさらう、ドビュッシーもちょっとだけ合わせる。
楽屋に楽器もないので、観念する。
11時の部と、14時の部の2回。
・・・2回とも精一杯がんばりましたが、僕は2回本番があると2回目の方がうまくいくタイプなんですかね。そんなわけで、今後このようなケースでは2回目にいらっしゃることをお勧めしますwwただ、1回目の新鮮味もそれはそれで捨て難いですね。
チェロの木越さんの「立奏(コントラバスみたいに立って弾く)」が印象的でした。いい音してましたね~~!

「Music in Museum by 出光 光と影~自分と向かい合う刻(とき)」
札幌、北海道立近代美術館 1階ロビー
ジョルジュ・ルオー展 関連事業
入場無料

木越洋(vc.NHK交響楽団・首席チェロ奏者) 宮本佳代子(vn.) 菊地裕介(pf.)

1:展覧会の絵から「プロムナード」("2)=ピアノ+ヴァイオリン+チェロ(トリオ編曲版)
2:ドビュッシー:月の光("4)=ピアノ
3:バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番からプレリュード("2)=チェロ
4:フォーレ:シチリアーノ("3)=ピアノ+チェロ
5:アレグロ・アパッショナート("5)=ピアノ+チェロ
6:ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ("13)=ピアノ+ヴァイオリン
7:ショパン:ノクターン20番("4)=ピアノ+ヴァイオリン
8:イベール:ピアノとフルートとヴァイオリンのための「二つの間奏曲」("6)=ピアノ+ヴァイオリン+チェロ(トリオ編曲版)
9:ラベル:ラ・ヴァルス("12)=ピアノ・ソロ

ルオーの絵を遠くからしか見る時間がなかったのが残念でした。遠目にも素晴らしい色と立体的なマティエールが見て取れたのですが・・・やはりお客さんにまぎれることもできず・・・次の機会を楽しみにします。

お客さんできてくれたMちゃん、お母様がた、ありがとうございました!

終了後はこのように過ごしました↓
37311230_1572466937.jpg
37311230_1299465576.jpg
37311230_2845395217.jpg
37311230_1587630080.jpg

もはや説明不要ですね。この「トリトン」は本当に回転ずしの優等生です。このコストパフォーマンスはすごい!東京進出を期待します。
そしてラーメン終止!
37311230_905854347.jpg

深夜東京着。爆睡です・・・

11月8日(日)
午前中は死んでました・・・
午後はショパンを必死でさらう。ちょこっとブーレーズも。
気分にそぐわない良すぎる天気
10月29日(木)
午前、溜まったメールの返事を書く。
なんだかくたびれたものの昼から池袋へ。
合間に自分の練習をしつつも8時半くらいまでレッスン。

急いで帰って、それから11時まで必死でさらう。

10月30日(金)
疲れが出て、昼まで寝る。
夕方から、必死でさらいました。
5番はよく弾いていたとはいえ、3年ぶりの解凍だし、明日本番を控えているにしてはちょっと不安な状態ですが、ここまで来たらやるしかありません。
ラ・ヴァルスの解凍も少しずつ進める。

10月31日(土)
ひさしぶりのみなとみらいホールです。
というか、2007年の招待演奏会以来だから、2年ぶり。
招待演奏会もコンクールみたいでなんとも言えない緊張感がありますが、ガラコンサートともなると、とにかく偉大な大先輩演奏家に囲まれて弾くのですから、本当に恐ろしいです。むろん、非常に名誉なことでとてもうれしいのではありますが・・・

重いカワイの練習室で指ならしをしたのち、リハ、よく響く素晴らしいホールです。七難隠してくれるとよいのですが・・・5年前のリサイタルでも弾いたはずのYAMAHA、なんか今回はすごく軽くて、シビアな操作が要求される感じで印象が違いました。僕の奏法が変わったのかもしれませんが・・・

ラ・ヴァルスもちょっとさらいつつ、本番への気分を高め、
そうこうしているうちにあっという間に出番になりました。
やはりテンポがかなり速くなったというか、ちょっと楽器にの身軽さに振り回された印象でした。(弾きにくかったわけではありませんよ!)
もっと細部をしっかり描きたかったのですが、アップテンポのところはハンドルに必死でしがみついてた感じでした。
次はもっと落ち着いて演奏せねば。

2009年10月31日(土)15時開演
横浜みなとみらいホール 小ホール

【横浜開港150周年記念】
第28回横浜市招待国際ピアノ ガラ・コンサート 第1日

上野真、野原みどり、菊地裕介、須田眞美子、青柳晋、横山幸雄
~27年の軌跡~ 堂々たるピアニスト達の豪華連続ピアノ演奏に浸る2日間
「菊地裕介」
スクリャービン
ピアノ・ソナタ 第4番 嬰へ短調 op.30
ピアノ・ソナタ 第5番 op.53
39399661_4288016716.jpg

さて、僕がもう弾き終わって、着替えも終わってしばらくのち、前の用事が押したとかで本番直前に会場に到着された横山氏「2分で着替えられるから平気」なんて余裕です。やはりそれくらい肝が据わってこないとダメですね。まだまだ修行が足りないようです。やっぱりベテランピアニストって凄い!(歳は6-7歳しか違わないのですよこれが!)

さて、今日は今井顕先生が聴きにきてくださって、前々からの約束でウィーンのコンクールのお祝いをしてくださいました。
半蔵門の地下にある隠れた中華料理店。Kojima/Honda賞の提供者、本多さんと小島さんが来てくださいました。「スポンサー」というイメージからネクタイを締めた堅苦しい紳士が来るのではないかと思っていたのですが、とてもエネルギッシュでお若いお2人が見えたのでびっくりしました。今井先生の高校時代の御友人だそうです。音楽とは縁もゆかりもないとか・・・でも、こういう出会いが世界を広げますね!!
35019801_2280451140.jpg

小島氏は仕事仲間?のミュンヘンのLさん、そしてPさんを連れていらっしゃり、紹興酒をさんざん飲んだ後、赤坂のバルでワインに移行し、日本語、英語、ドイツ語が飛び交い愉快な会でした。

みなさん本当にありがとうございました。僕も修行を積んで、後輩たちをこのように勇気づけられるようになれるように頑張ります。

11月1日(日)
かなり回転する頭を抱えて朝起きて、気合いを入れて松戸へ行きました。去年授業に来ていた院生Jちゃんが弱冠にして子育ての傍ら、主催しているということに感銘を受けて、お引き受けしたPTNAステップです。

子供たちの演奏をさんざん聞き、高級弁当を数分でかきこみわずかな指ならしののちにスクリャービンを弾き、ラ・ヴァルスの試運転をしましたが、やはりあまり調子は良くなかった感じです。環境的になかなかいつも万全とはいきませんよね~・・・けどがんばって弾きました。ここで終わらずいつかコンサートホールに来てくれたら、嬉しいのですけれど・・・

2009年11月1日(日)
千葉県松戸市 聖徳大学奏楽堂
ピティナ・ピアノステップ
トークコンサート
スクリャービン 第4番 嬰へ短調 op.30
ラヴェル ラ・ヴァルス

夜まで頑張ってみなさんの演奏に耳を傾け、鉛筆を動かし、クタクタになりましたが、終わった時はやはり達成感がありますね。
人数が多いので時間の都合で難しいのですが、参加者さんたちととなかなか交流できないのがちょっと心残りですよね。気に入った子がいても、コメント用紙にメールアドレス書くわけにもいかないしね。

松戸の中華料理店で打ち上げをしていただきました。でも昨日とは全然テイストが違ってかなり和風な感じで今日も楽しめました。
37311230_1539321569.jpg
37311230_4222096022.jpg
37311230_1027105124.jpg

ドリンクはやはり紹興酒でしたが量は少なめに抑えました。

主催のJ子ちゃんはもちろん、サポートしてくださった先生がた、どうもありがとうございました。

帰路、雨がぽつぽつと・・・地下鉄に乗り換えるのはやめてタクシーに乗ろうかと思ったのですが、三河島の駅降りてみたらほとんど降ってなかったのとカロリー消費しなきゃと思って、なんとなく歩いていたら途中から強くなって来て、結構濡れてしまいました・・・

11月2日(月)
G大へ、ひどい天気です。

突然ですが、わたくし高速無料化は断固反対です。現政権は強行採決でもしそうな勢いですが、高齢化、環境重視社会に弱者の足、エコ交通である鉄道を切ってどうするつもり??エコカー減税でエコ対策した気分になるのもいいけど、四輪車のような贅沢品には、われわれ貧乏人は手が届きませんからね・・・あ、貧乏だから景気浮揚には関係ないから切り捨てられてるのか・・・

まぁ高速料金を「値下げ」することはやぶさかではないですが、
その財源としてはガソリンの税金を今の2倍くらいにしたらどうでしょう?暫定税率廃止なんてとんでもない!
不要不急のマイカー利用も減るし、エコカーが普及するし、結果的にCO2削減への近道なんじゃないですかね?そもそも日本のガソリン代はその他の物価と比較して安すぎます。ヨーロッパの高速代は安いか、ドイツではほぼ無料ですが、ガソリンはリッター200円はします。エコカー減税、聞こえはいいですが、たとえば燃費がもっと良い二輪車にはなんの恩恵もないなんておかしいと思いませんか?
物流にはおもにディーゼル車が使われていますから(これだって鉄道や海運がもっと活躍するべきなのですが)、軽油の税率を低く据え置けば問題ないでしょう。ヨーロッパのように自家用車のディーゼル化も進むかもしれません。ガソリン車よりCO2の排出量も少ないので例の目標達成を至上目的に掲げるのであれば万々歳でしょう。
ガソリンが上がれば公共交通とのバランスもとれるだろうし・・・渋滞問題も緩和されるだろうし、おそらくJALの経営も少しは改善され「無駄な」公費投入も避けられるのでは・・・?
燃料会社さんの売り上げは減るかもしれませんが、バイオ燃料などの開発奨励でもしてその税収の一部を還元できるような形になれば問題ないでしょう。GS救済のために過当競争を規制する体制も整えないといけないでしょうね。なんでも安くすれば、安くなればいいというものではないでしょう。
・・・というようなことはまぁプロの政治家さんに考えてもらいましょう。

それにしても「モーダルシフト」なんて言っていたのはどこへ行っちゃったのでしょうか?交通政策に関して、まったくグランドデザインが見えません。たばこ税を上げるのは結構ですが、それで満足している場合ではありません。それはわれわれひとりひとりの国民の責任ですよ。

自家用車がないと旅行できない国(高速大渋滞というおまけつき)になってしまったらわれわれの商売は非常に困るんです。
移動時間に寝なかったら死んじゃうんだから。ドイツではかなりの田舎でも公共交通が発達していて、比較的安価に、安心して移動ができます。交通インフラは社会の財産ということで公金がしっかり投入されているからです。
JR経営難で新幹線が2倍の値段になるのも困るんですよね・・・
国鉄の再来は困りますが、あまり独立採算制を追求しすぎるのは考え物です。すでに国鉄債務も背負っているのですから・・・

しかし、首相の石橋株を上げたい思惑が見え見えなんですけど、
賢明な議員の皆さま、どうぞお願いしますm(__)m
国会のゆくえに注目です!

・・・とまぁ愚痴はこのくらいにして15日に弾くショパンのふよみを開始、演奏会用アレグロとか難しすぎるんですけど、ど~しよう!!?本番の合間を縫って死ぬ気でさらいますね!!!!

夜、9時半過ぎ上野で用事を済ませ帰宅しようとすると冷たい雨が・・・手袋もなくシャツ1枚で自転車を漕ぐのは実に悲惨な気分たっぷりでした。
でも、そんなことは言っておられず、帰宅後は時間いっぱいブーレーズをさらう。

11月3日(火)
ブーレーズ氏がけがをして棒が触れなくなった、とのこと、(来日はされます)急きょ高関さんが振ってくださるそうで、今日合わせることになりました。
今日はこんなにいい天気ですが・・・必死でさらわなきゃ。
9532801_4106028043.jpg
9532801_521862196.jpg
新しいビルができました!

そして伸びゆくスカイツリー、東京タワーこれこそ高度成長の象徴でしょ!!??
9532801_2989860048.jpg
9532801_1322346333.jpg
しかし、現実には東武鉄道株はツリーが伸びるのと同時に下落を続けています。どうなる日本!!??(苦笑)
下町がんばれ!!


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。