リンク

プロフィール

菊地裕介

Author:菊地裕介
菊地裕介プロフィール
1977年東京生まれ。1994年日本音楽コンクールで第2位。高校卒業と同時に渡仏し、パリ国立高等音楽院に入学。ローム・ミュージックファンデーションより助成を受け、高等課程を経てピアノ研究科を修了したほか、5つの一等賞を得てピアノの他に歌曲伴奏、作曲書法の高等課程を修了。2003年からはハノーファー音楽大学ソロクラスでさらに研鑽を積む。文化庁芸術家在外研修制度の助成を受け、2009年ドイツ国家演奏家資格を取得。
皆川紀子、加藤伸佳、ジャック・ルヴィエ、アリエ・ヴァルディの各氏に師事、マリア・カナルス、ポルト、プーランクコンクール優勝、またジュネーブ、ベートーヴェンなど、数多くの国際コンクールに入賞する。
2007年に東京藝術大学の講師に招かれ帰国後、「菊地裕介メシアン生誕100年プロジェクト・幼子イエスに注ぐ20のまなざし、アーメンの幻影全曲演奏」「横浜市招待国際ピアノ演奏会」「毎日ゾリステン」「東京オペラシティB→C」など精力的な活動を展開。2枚目のCDアルバム「B-A-CーH」(DENON)に収録された、バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番、ピアノ独奏版」は、ブゾーニ編の「シャコンヌ」に加えた独自の編曲により全曲を完成させたもので、全音楽譜出版社より自身の解説と校訂により出版された。また2010年にはオクタヴィア・レコード(TRITON)よりオール・シューマン・プログラムによる5枚目のアルバム「ダヴィッド同盟舞曲集」を発売し、収録曲の校訂譜も出版している。同年ベートーヴェンピアノソナタ全32曲録音を開始し、約2年間をかけて完結。また11年6月には2日間で全32曲を完奏するコンサートを名古屋にて成し遂げた。フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガル、チェコ、ポーランドといった欧州の多くの国々でリサイタルを開催、また多くのオーケストラと共演を重ねている。国内では東京交響楽団、東京都交響楽団、東フィル、東京シティフィル、仙台フィル、大阪シンフォニカーなどと共演。室内楽では清水和音、永野英樹とのピアノデュオやオーボエの巨匠モーリス・ブルグ、若手ではフルートの瀬尾和紀との共演など、いずれも好評を博している。2013年10月公益財団法人東京オペラシティ文化財団主催の没後50周年記念フランシス・プーランクの夕べに出演しこの公園が平成25年度文化庁芸術祭音楽部門優秀賞を受賞。
東京音楽大学で後進の指導に当たる。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

たましひのしらべかなでむたまゆらも・・・菊地裕介
クラシックピアニスト菊地裕介の 日常生活や演奏活動のご報告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっとバカンス気分に
12月15日(火)
朝から東京音大、夜まで東京音大、そしてうどんすき大会。しかしカセットコンロが倉庫に入れっぱなしだったので全部煮てからテーブルへ・・・でも京都からのお品物、たいへん美味しゅうございました。

12月16日(水)
夕方まで家の片付けをする。倉庫にも行ってカセットコンロをとってきたり走り回ったのち、レッスン。
終了後、今度こそ本当にうどんすき大会。

12月17日(木)
東京音大ピ演卒試一日目。
ほとんどの子たちがとっても完成度の高い演奏を聴かせてくれました!僕もしっかりがんばらないといけないな!と思いました。
夕方終了後すぐ自宅へ帰りレッスン・・・
粕漬けを焼いたり砂肝の焼き鳥作ったりしてプチ宴。

12月18日(金)
二日目。
朝一は僕の教えてるMちゃん。直前までかなりいじっていたので緊張しましたが、見事にプロコの8番弾きのけてくれて一安心しました。昼飯は先生方を学食に残し仲の良い3人でキンペイ行きました。
そして午後ももうひとふんばり!

終了後は明日の講座のためにショパンプレリュード必死でさらってコメントも少し考えました・・・それから・・・

北川先生が誘ってくださったので芸大の若手パーティー!
池袋のイタリアンで楽しく盃を傾けていたら、お店で働いていたのが芸大卒業したばかりのパーカッショニストさんでなんだか不思議な出会いでした。だから世の中は面白いね!!

12月19日(土)
朝から夕方まで東京音大。
その後新宿へ移動。朝日カルチャーセンターの講座。30人以上といつもより多くのお客様に来ていただき、ショパンの人気の高さを実感しました。今日はしゃべりはほどほどに演奏メインのつもりで、1曲ずつ非常に簡単なピンポイント解説をしながらプレリュード全曲弾きました。ただとにかく24曲には時間が足りず、「雨だれ」は省略演奏した上に大幅に時間オーバーになってしまいました。楽しみにしていた方々には申し訳ありませんでした。 

2009年12月19日〈土〉 18:30~20:00
朝日カルチャーセンター・新宿

ショパン 24の前奏曲作品28について

次回は3月6日土曜日18:30から・・・
「ショパンの日記・マズルカ」です。どうぞよろしくお願いします。

2009年12月20日(日)
午前中はかなり死んでましたが、夕方2人レッスン。
終了後は誕生日お祝いで湯島のイタリアン「サルターレ」さんへお邪魔しました。
37311230_1333345100.jpg
37311230_2725560497.jpg
37311230_2246311609.jpg
37311230_1603181287.jpg
37311230_228186738.jpg
料理も素晴らしかったですが、カメリエーレのお兄ちゃんが気さくでとっても楽しかったです。良い誕生日(翌日)になったかな??
家の近所にこういう店があるってうれしいですね!

2009年12月21日(月)
朝から夕方まで東京音大レッスン納め日(まだ冬期講習はありますが・・・)
大学院の忘年会で酒なしですが昼食にご招待しました。
解散後用事を済ませふたたびレッスン室に戻ってくると、
こ~んなプレゼントが扉に!!
35019801_1567293568.jpg
(抱き枕!!)
35019801_4288111789.jpg
さきほどの子たちから!
オッサン、泣いちゃいますよ~~
やっぱり師弟の愛情は偉大ですね!!
僕もせいいいっぱい愛情を注ぎたいと思います。
夜まで気持ちよくレッスンし、帰宅。
さっそくギューして寝ました。

12月22日(火)
夕方、有楽町に出かけて「クリスマス・キャロル」見てきました。
前回が「タイタニック」とかだから約10年ぶり・・・
「クリスマス・キャロル」自体は子どもの頃実写版で見たんですが、今回のはアニメなのに超リアルでおまけに3Dですごい迫力で時代の流れを感じました。
終了後、写真はないのですが上野のバニュルスでワイン飲んでたんですが、イカスミパエリアでお歯黒状態になりました・・・笑

12月23日(水)
午前中はレッスン、そのあと、香味屋。久しぶりにハヤシライスいただきました。今日は甘めの味付けだったかも。でもやっぱりおいしかったです。
その後、銀座に行って王子ホールでパリ時代の同期同門の池村京子ちゃんのリサイタルでした。懐かしい顔ぶれに会うことができて楽しかったです。終了後はM坂屋でやっとお歳暮の発注。どんどん件数が膨れ上がりますが多少なりとも経営に貢献して斜陽百貨店などと言わずに上昇ムードに乗ってほしいですからね。

ここ数日遊んでばかりのような気がしますが、どうせ年末にかけてまた働かなければならないので束の間の休息、許してください!
スポンサーサイト
2009年リサイタル納め!
12月8日(火)
東京音大日。
昼休みはMGちゃんの19歳のお誕生日お祝いランチでマルグリットへ。来年は豪華ディナーなのでお楽しみに!!
夕方まで働いて帰宅、練習、就寝といつもの流れ。

12月9日(水)
試験の内容に落ち込むMAちゃんをなぐさめに(!?)表参道に最近できたウィーナーカフェー「ラントマン」へ行く。
37311230_1812559026.jpg
僕ウィーンのカフェ大好きなんだよね!グーラシュスッペとかも大好きなんだけど、飲み会に備えてシュトゥルーデルとアインシュペンナーというお決まりのコースで・・・!オッサンの与太話しか聞かせられなかったけど、元気になってくれてよかった!
その後は美食音楽評論家真嶋さん主宰の忘年パーティー。・・・しかし二次会ならぬゼロ次会に4人スペインバルでカヴァに赤ワインをさっそく傾け・・・
そして会場へ移動すると男5人女20人超と壮観、さらに飲みふける・・・(笑)いろんな人に会えて楽しかったのですが、同世代の美女はみな既婚者だということに気づき愕然とし、二次会はパスし地下鉄乗ってトボトボと帰りました・・・(泣笑

12月10日(木)
東京音大へ。昼から夕方まで普通に働き、帰宅後、水戸から来てくれた才能あふれる生徒さんと楽しくみっちりレッスン。がんばってほしいな!!

12月11日(金)
本来ならば「鬼のようにさらう日」のはずなんだけど、なんだか気が抜けてしまい、ほとんどさらいませんでした。でも精神的に充電できたかな・・・!

12月12日(土)
日中、とっても上手な小学生(低学年)を2人レッスン、この子たちのどこがすごいかというと、こちらの結構むつかしい説明をちゃんと聞いて理解しようとしてくれるところ!すぐにできるわけではないんだけど、そういうのってとっても嬉しいです!
それに10年もすればとっても美人さんに育ちそうな気配(オイ!!笑)
終了後は荷造りなどしながら練習、明日のリサイタルに備える。
そしてこのところ愛用する終電一本前21時ののぞみで京都へ。・・・がすぐにちょっともどり滋賀県は大津に宿をとりました。昨日楽天トラベル当たったら、京都市内いっぱいで予約取れなかったのが主たる理由ではありますが、明日その理由を説明します!

12月13日(日)
35019801_2698974975.jpg(アリタリア!!?)
ホテル部屋から琵琶湖を一目だけ眺めて出発、京都の会場へ!その途上であったものは!?(写真は失敗作です時間なさすぎで歩きながらとったので)
35019801_3838462091.jpg
(一見ただの道路ですが)
35019801_945294809.jpg
35019801_1580250882.jpg
(こんなものが走ってきます!)
そう、京阪京津線!!
普通の電車なのにまずは路面電車のごとく車をかきわけ道路を走り、その後は登山電車のような急勾配、急カーブで逢坂峠を越え、しまいには地下鉄に乗り入れるというトンデモない路線です。もう趣味的に最高で、ずっと乗りたかったのですが、ついにその夢がかないました!!

興奮冷めやらぬまま会場入りし、すぐにリハーサル、そしてすばらしい京弁当を平らげ
37311230_774766237.jpg
本番。

障害をお持ちの方や子どもなど広い聴衆に聴いていただけるコンサートだったのですが・・・前半子ども連れのマナーに少々精神を乱されてしまいました。最前列はやめましょうよ、お願いだから・・・これも僕の演奏に魅力がないのかしら・・・力不足だ~なんて自分を責めちゃったりして・・・
しかし後半はウソのように集中力が高まり、気持ちよく演奏できました。まだ完璧な状態とは言い難いですが、プロコも横浜のときと比べれば少しこなれてきたし、ラフマはだいぶ自分の思っていることが出せるようになってきました。今までの本番では一番良かったかと思います。

2009年12月13日(日)14時開演
京都府立府民ホール・アルティ
光の音符 第16回主催演奏会
菊地裕介ピアノリサイタル
ベートーヴェン 自作主題による6つの変奏曲 作品34
ベートーヴェン 6つのバガテル 作品126

プロコフィエフ ピアノソナタ 第7番 作品83
ラフマニノフ ピアノソナタ 第2番 作品36
39399661_3420941636.jpg

アンコールは、スクリャービン4番と熱情の3楽章と月の光を・・・!弾きまくりですね。会場は大いに盛り上がってくれました。
サイン会で目の見えない方が懸命に手を握って「感動した!」って伝えてくれて、やっぱり音楽やっててよかったなぁって思いました。もちろん健常者のかたに聴いていただくのも幸せに違いないのですが・・・なにか重みを感じないと言ったらウソになります。和歌山や神戸など、関西一円からお見えになっていたようです。

これで今年の「リサイタル」はすべて終了です。また来年に向け充電し、もう突貫工事をしないで済むようにします。思えば今年は一種のスランプだったかもしれませんが、かずかずの修羅場をくぐり抜けたことによって来年に向けての地力は高められたと思います。だから来年の菊地裕介にご期待ください!!!

終了後は「れすとらん西島」というすばらしいお店でごちそうになり、ワインを白赤開け、大満足して小雨の中帰郷いたしました。またデートのネタが増えた!!(笑)あとは相手だけ!関西方面の方はお付き合いくださいね。
あ、名古屋から来てくれたTちゃんありがとね!

12月14日(月)
朝から晩まで芸大の日です。
ショパンプレリュードの解凍に着手、土曜日に使います。
帰り道に買い物。99円で買ったアジを刺身におろし、88円で買ったアンキモを酒蒸しに、どちらもプリプリでウマー!荒川区のスーパー最強です。もちろん4パック68円の納豆今日も買えました。今日も僕の○K株と百貨店株は数万円単位で値下がりしたので、生活防衛です・・・あ、でもお歳暮はちゃんとその百貨店で調達しますよ。すこしは経営に貢献しないと。
お歳暮に送っていただいたすばらしいお酒とともに頂きました。ボロは着てても心は錦ってか??

さて、明日も朝から一日池袋勤務なので早めに寝ます・・・
トッパンテレビブルトレ寿司
12月3日(木)
朝10時にトッパン入りして、
12時15分から本番でした。
会場は平日の昼間にもかかわらず満員!!

注目度の高さを感じて僕まですごく緊張してしまいました。
みうらくん、実にすばらしい演奏でした。
なんとA線の調弦が突然下がりまくるというハプニングがあってあせり、僕まで乱れたところがありましたが、三浦君はD線使ったりして乗り切ってました。すご~い!!五嶋みどりさんの断線事件のようにいつか伝説になりますね!

2009年12月3日(木)12:15
トッパンホール
〈ランチタイム コンサート〉Vol.44
いま、ロシア音楽に魅せられて―
三浦文彰(ヴァイオリン)
プロコフィエフ ヴァイオリン・ソナタ第1番 作品80
チャイコフスキー ワルツ・スケルツォ(Valse-Scherzo)Op.34

これがきっかけで僕も出してもらえることになりました。
2010年6月15日です!
新人発掘のランチタイムとしてはちょっと年寄りなのですが・・・帰国後時間があまり経ってないのと、若く見えるからOKなんだそうです!ワーイ!

終了後はみなさんを香味屋にお連れしました。
今日も弁当はうまかったです。
37311230_3012839886.jpg

12月4日(金)
4時起き、5時半出発でフジテレビへ、迎えのタクシーはわずか15分で僕をお台場まで運んでくれました。いつもこれくらいすいてればいいんですけどね!
しかしテレビ局ってどこも迷路みたいですよね。NHKとかも。
例のセットのあるスタジオでリハ後、OAまで長い待ち時間でした。
本番前にちょっとメイクしてもらい、指慣らしも無く眠い目をこすり生放送に臨みました。
帰ってから録画見たら、ぜんぜん映らないかと思ったら、意外と映ってたんでびっくりしました。名前のテロップくらい流してくれれば嬉しかったですが、三浦くんのお祝い放送ですから仕方ないですね!

2009年12月4日(金)9時20分ごろ
フジテレビとくダネ!とく撮コーナー
三浦文彰氏「ヴァイオリン生演奏」
クライスラー「中国の太鼓」
マスネ「タイスの瞑想曲」

終了後はどっかで見たような人たちとすれ違いながら退散、またタクシー飛ばして芸大に直行。途中で坦坦麺食べに抜け出したりしましたが、夜までレッスンでした。とにかく眠かった~!

12月5日(土)
朝から晩まで10時間にわたり自宅レッスン。
最後にレッスン来たみずきちゃんが帰りがけ上野駅まで車で送ってくれました。
駅のバル「バニュルス」で飯食べてお別れ、僕はザガーデンで酒とアテを買い込んで「北陸」号に乗り込みました。
35019801_1177023886.jpg
(30分後には16年前に乗っている「能登」号が健在です)
35019801_1455906265.jpg
35019801_2723473108.jpg
35019801_3734219799.jpg
35019801_2261040310.jpg
正統ブルートレインなんて1986年夏に「出雲」(サンライズではなくて)に乗って以来です・・・
35019801_1637304337.jpg
(この折りたたみ紙コップ新幹線にもついてましたけどいつの間にかなくなっちゃったね)
35019801_326065513.jpg
(今や唯一の14系使用定期便)
35019801_2061890035.jpg
(やっぱり夜汽車の雰囲気は最高)
上野駅を出発、車窓にはいつもの鶯谷駅、でもなんだか違って見えます。鉄路のリズムを子守唄に眠りにつきます。おやすみなさい・・・

12月6日(日)
5時半ごろ富山到着のおはようアナウンスで目覚める、早朝6時半に金沢駅に到着、駅前の県立音楽堂で集合時間は9時半なので3時間の暇つぶし、結局エキナカのカフェに居座る。
駅を出るとそのあまりの変貌ぶりに仰天しましたが、そこに16年という年月の重みを見て取りました。
まぁ前回行ったときはこれですもんね。
35019801_724182604.jpg
(車両によじ登っているガキンチョがワタクシ、ただ能登号車両は今もこの時と同じ489系が使われています。)

今回はピティナステップのアドバイザーでした。トークコンサートなどもなく、黙々と聴いて講評を書き、コメントし、継続表彰授与も一度だけやりました。
終了後は石井なをみ先生と居酒屋で飲みました・・・笑

12月7日(月)
今日は8時出発。

2009年12月7日(月)
ピティナ学校クラスコンサート
金沢市立中村町小学校
2時間目 3年生
3時間目 4年生
プログラム(演奏とお話)
校歌斉唱
J.S.バッハ インベンション第1番ハ長調
ショパン エチュード「黒鍵」
ドビュッシー 「月の光」
プロコフィエフ ピアノソナタ第7番「戦争ソナタ」終楽章
合唱「Tomorrow」

でした。
実はこの手のことを一人でやるのは初めてで、いわばソロデビューでしたが、音楽の先生の日頃のご指導と熱意が素晴らしいのか、小学生たちが非常に協力的で、とても助かりました。
割と街中の学校なので、結構キレイにしてる子たちも。田舎の子たちも素朴でよかったですが、街の子もやっぱりかわいいですね~~~!

子供たち、目がキラキラしてました。まだ日本の将来も明るいな、と思います。

しかしこういう素晴らしい企画も民主党がおしまいにするのでしょう。「学校への芸術家派遣事業」は行政刷新会議とやらで切り捨てられるからです。こちらはもともとボランティア同然のギャラで引き受けています。経費もかかってます。持ち出しでやれというのは酷な話です。
文化のない国には希望がありません。希望がなければ経済も伸びません。なぜ明治政府が「文明開化」に邁進したのか、200年もたたないうちにもう忘れたのでしょうか?それこそが「富国」の源だったからです。
文化は伝承されるものです。一度絶やしたら、復活は難しいでしょう。平成の世、いよいよ「亡国」ですね。
科学技術、教育、芸術、スポーツは絶対に削ってはいけないものだと思っています。
金の亡者はどちらでしょうね?
資源なし国土なし、文明不毛の三等国になり下がって、世界に何を発信できるというのでしょうか?
いくらお金節約しても、溜まったお金で行きたいコンサートもレストランも無いような国に住みたいですか?

触れなければわからない世界に、庶民がますます触れられない国になるのですよ。字すらろくに読めない封建時代の貧民に逆戻りしろ。ということです。「字なんか読めなくたって農作業できる」っていう理屈となんら変わりません。
現代、日本人のほとんどがいちおう楽譜を読めるという事実がどれだけ凄いことか、それがどれだけ日本の国力の高さに結びついているのか、肝心の日本人がわかってない。 文化にあふれた国に生きているからこそ文化の恩恵に気づいていないんです。
国民の文化水準が下がれば洗練されたアイディアを生み出すセンスが低下し、商品開発の国際競争力をも失いいつかは必ず困窮していきます。
悲しいことですね。

終了後は、単独行動させていただきました。
やはり金沢とくれば、これを食べないわけにはいかないでしょう。
今回は「乙女寿司」さんにお邪魔しました。
37311230_3775322963.jpg
37311230_3625283727.jpg
37311230_336714163.jpg
37311230_189770586.jpg
37311230_3058717331.jpg
37311230_332044235.jpg
37311230_2457623456.jpg
37311230_1353750779.jpg
37311230_189770586.jpg
37311230_2739729465.jpg
37311230_4262989605.jpg
37311230_4111473799.jpg
37311230_2783168855.jpg
37311230_4022195386.jpg
37311230_3857139690.jpg

37311230_2899625613.jpg
これで全部ではないですがどうです?けっこうおなかいっぱいに。
これ以外にもおつまみや、お酒を頼んで、何と諭吉にお釣りが来ました。このクオリティで、東京では考えられません。いや~やっぱり金沢すごいわ!!!また来よう!

近江町市場で「フグの卵巣のぬか漬け」をゲットし、
できてからずいぶん経ちますが初乗車の「はくたか」に乗り込みました。
35019801_1718679772.jpg
35019801_2548422891.jpg
(金沢発時点でこんなガラガラではこちらが心配に・・・と思ったら富山とか、途中で結構乗ってきました。)
越後湯沢で新幹線に乗り換え上野まで帰還。
今回の旅程はこんな感じ。趣味と実益を兼ねた良い旅行でした。
35019801_1552985481.jpg

寒かったので上野で紹興酒飲んで帰りました。
「故郷味」ちょっと怪しい通りにありますが、スパイスの効いた羊肉串はここならではのオススメの一品です。
37311230_1403265785.jpg
37311230_4242006569.jpg
なんといっても一本150円と安い!今度みんなで行きましょ!

明日も朝から東京音大です。寝ます!!
京都人必見
まだ告知が行きとどいてないようです。
先日横浜で弾いたプログラムですので、少しはこなれていると思います。
関西方面の方、ぜひお誘いあわせの上ご来場くださいますよう、
よろしくお願いします!!

2009年12月13日(日)14時開演
京都府立府民ホール・アルティ
光の音符 第16回主催演奏会
菊地裕介ピアノリサイタル
ベートーヴェン 自作主題による6つの変奏曲 作品34
ベートーヴェン 6つのバガテル 作品126

プロコフィエフ ピアノソナタ 第7番 作品83
ラフマニノフ ピアノソナタ 第2番 作品36
39399661_3420941636.jpg

京都市芸関係の方、特にご協力いただけませんか???

よろしくお願いします!!
プロ子去ってまたプロ子
11月23日(月・祝)
すばらしいタイミングの休日。
もはや神に感謝するしかありません。
プロコの7番を必死でふよみ。まだ弾けません・・・

11月24日(火)
朝から池袋、夜まで池袋。
でも、今日のお昼はたのしーフロマージュ会だったのです。
Rちゃんがイタリアから買ってきてくれたブルーチーズ!!

授業終了後西武に買い出しに行って、パンとハムなど買い込んできました。本国ならばそこでワインを一杯、と行きたいところなのですが、イタリアとは少々違うお国柄に遠慮して学食のお茶でした・・・

が・・・メチャウマでした!次はだれが行ってきてくれるかな~~?

そして夜はNちゃんがお腹すいたを連呼するので池袋でお好み焼き食べちゃった!

11月25日(水)
今日もありがたい天の恵み休日。
プロコはいよいよ暗譜に着手。あと5日の勝負です。泣きながら覚える・・・ヴァイオリンソナタにもやっと着手。曲はどちらも、本当に素晴らしすぎる。それが救い!だからこそ、ちゃんと弾きたい。

11月26日(木)
今日も池袋日。
終了後は8時までさらう。帰宅して11時までさらう。
だいぶ覚えてきましたが、まだまだ危ないです。3楽章の終わりの方はカオス・・・まだ頭で覚えている段階で身体に入っていません。悔しい~~~!!!

11月27日(金)
ラフマのソナタ、最近弾いたとはいえ、急速に覚えたせいでやはり急速に忘れてしまっています。この解凍もしながらプロコを泣きながらさらう。youtubeでアルゲリッチを見て、不器用な自分に腹が立つ。
ラフマに意外とてこずったせいできょうはヴァイオリンソナタは手薄になってしまいました。明日の午前中必死でさらって、午後はみうらくんと合わせる予定。終わったらソロを泣きながらさらう予定!!www

今年最後の山場です・・・折れそう・・・

しっかしなんでこんなにいつも詰め込まなくてはいけないのでしょうか?
やはりもっと若いころにもっとさらわなかったツケがきているのでしょうかね・・・アシュケナージは偉大だなぁ・・・

11月28日(土)
朝からレッスン室にこもりプロコvnソナタをふよみ。
午後にみうらくんが来て合わせをしました。
先日ウィーンで会ったとはいえ、共演するのは約2年ぶり、
そして今やハノーファーで優勝して凱旋帰国!旬のヴァイオリニスト!というわけで期待は高まりますが、期待を裏切ることない素晴らしい成長を遂げてました。テクニックはもちろん素晴らしいですが、背伸びはせずに、今できる表現を自発的に最大限に打ち込んでいる感じで、すごい伸びしろを感じます。それにいい楽器!
僕の方はまだふよみ段階ですからボチボチという感じでしたが、それでも余計な言葉を使わないで、互いの音楽メッセージを感じ取ってサクサク合わせが進みました。
これをやっておけば、あとは直前に詰めれば大丈夫でしょう。3日の演奏会が楽しみです。

終了後は、再びソロにもどり必死でさらいました・・・!もちろん11時までね。今日は10時間以上ピアノ弾きました。

11月29日(日)
明日の演奏会のことで朝から緊張。前日から緊張するなんて珍しい・・・いよいよ正念場です。
それでも9時間しかさらいませんでしたが・・・

11月30日(月)
朝カレーののち、荷造りしてお出かけ、サブウェイのフットロングを抱えてみなとみらい入り。
当日にも関わらず暗譜の確認に必死・・・アンコールの準備も・・・
緊張と疲れで、いつものことですが、今日も本番開始時には放心状態 or 無心、という感じ。
ベートーヴェンの名曲をミサのような気分で弾きながらも、頭のどこかではプロコの暗譜を心配。
休憩ではひたすら祈り、ほとんど処刑台に上るような気分でステージに上がりました。この一週間眠れないほど必死で向き合ったとはいえ、人前で一度も弾いていない、初出のプロコはやはりとても怖かったです。
もはや祈りながら弾いた感じです。
でも、どんな曲でも必ず一回は初めて弾かなきゃいけないんです。(当たり前)今回、この機会に封切りさせていただいたことを感謝し、次の機会(さっそく12月13日京都があります)に向けてこの名曲との長い付き合いが始まったのだと思うことにします。立ち会ってくださったみなさま、ありがとうございました。
ラフマニノフはやっと自分のペースに近づきましたが、まだまだこれもこれから長く付き合いたい曲ですね・・・

2009年11月30日(月) 19時開演
横浜 みなとみらい小ホール
毎日ゾリステン
ベートーヴェン 自作主題による6つの変奏曲 作品34
ベートーヴェン 6つのバガテル 作品126

プロコフィエフ ピアノソナタ 第7番 作品83
ラフマニノフ ピアノソナタ 第2番 作品36
http://yokohama.mainichi-classic.jp/solisten.shtml
39399661_4228058489.jpg

アンコールはスクリャービンのソナタ第4番とチャイコフスキーの瞑想曲でした。
終了後は背中と両手とゴロゴロと荷物抱えてトボトボ帰宅し、音楽現代の原稿書きに取り組みました。

12月1日(火)
朝から東京音大、そして夜まで東京音大、レッスン終了後も居残りヴァイオリンソナタを練習。帰宅後も11時まで練習。
明日はホール練習ですからね!

12月2日(水)
約1年ぶりにトッパンホールへ。
ホールで合わせをさせてもらいました。
やっぱりいいホールですね。
明日の演奏会、楽しみにしてくださいね!
もう締めきっていますが、行列すれば入れる、かもしれません。

2009年12月3日(木)12:15
トッパンホール
〈ランチタイム コンサート〉Vol.44
いま、ロシア音楽に魅せられて―
三浦文彰(ヴァイオリン)
プロコフィエフ ヴァイオリン・ソナタ第1番 作品80
チャイコフスキー ワルツ・スケルツォ(Valse-Scherzo)Op.34

そして今回残念ながら演奏会に来られない方、
翌12月4日のフジテレビ「とくダネ!」(朝8-10時くらい)
に、三浦君が出演します。
というわけで、僕もピアノを弾きます。早起きしなきゃいけないのが心配。
残念ながら時間の関係でプロコは弾けないのですが・・・彼のヴァイオリン演奏に少しでもふれていただければ幸いです。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。